ずっと心と身体と頭が別々を向いていて、不便だ 今年を考えると本当にいろいろがあって本当にたくさんの思いがあった はっきり言って疲れた。 でも、世界が正しく終わる。 生きるか死ぬかで言ったら、生きるなんて、なんだかもう死にそうだ。今日はいい夢見…

音楽をずっと聴いていたので、本をまったく読んでいません。 読みかけの本ばかりがどんどんどんどん増えていて 最後まで読み切った本は様子を見ましょう、死が訪れるまで 精神科医・白旗慎之介の中野ブロードウェイ事件簿作者: 春日武彦出版社/メーカー: 幻…

音楽は今年はたくさん聴いていました。 音楽を聴くという行為に疑問がある時代があり、 なんとなく心から音を楽しむのが怖くて、しばらく気持ちよく聴いていなかったから 余計、その時間分、染み渡り方がやばかったかもしれない。後半はえんそくばかり聴いて…

とりあえずまとめときます。今年は、マンガの感想をまったく書いていなくて思い出すのめんどくさいので絞りました 今年出ていないものもありますが、読んだ、という観点で。 どうぞご確認ください。 思い出した順です。SK8R’S 1 (ビッグコミックス)作者: ト…

本当に平和かな？

http://necogakaku.jugem.jp/?eid=255 私の書いた文章を、こねこさんがブログに載せてくださいました。 私はこの文章にまったく身に覚えがなかったので 読んでみたらすごく面白くてびっくりしました。 ありがとうございます。この文章は、こちらで書いたもの…

もっと過剰に生きないと死んでしまう

やめるわけにはいかない なぜなら私は全然殺伐が足りていないし 今を生きてもいないから。殺伐と孤独と怨念と憎悪に満ちた今が私の最高のテンションなんだと思います。— 永野倫子 (@ocopnir) 2014, 9月 26本当は、良いTwitterも悪いTwitterも何も無い

ブログに載せられるような写真全然とれませんでした 8割が資料用かなという感じです。

なにか急に疲れてしまいました。 本日は早めに寝たいけど 勉強しなくてはならない。 音楽を聴いたりYOUTUBEも観たいです。 欲望があるのはいいことです。 明日も生きよう。

ヨドバシカメラがすきです。 なぜだかずっとすきです。タワーレコードやジュンク堂に関しては、 前の方が良かったなあと思うことばかりだが、 ヨドバシカメラはいつも変わらずいてくれる気がする。 本屋やCD屋は、ときどき自分を接客業だと忘れてしまうこと…

甲状腺 テイストグッドの衛生が 巻物による距離を測る 短歌はすきではない。

石の中異色の遺書を移植する そこにある今週も来週もある 錠前を開ける虎が居る午後五時 アイドルという身体表現 右隣 2階3階 コキュートス 今度から俳句を書いたらつけるやつ お前らのすきな圧縮形式 何が俳句で何が俳句でないのか 明確な気がするのに全然…

天井とオッフンしばしば見つめ合う 鳴かぬなら形状記憶の鐘の音を 銀河衝く9月みたいな9月かな 天井員 娯楽の範囲で肩を揉む 我々はルナにおいては遅くない 下記を参照月とか見えない天井しか見えない— 永野倫子 (@ocopnir) 2014, 9月 9 月が大きく見えると…

とはいえ書く事は特にない。 殺伐は相変わらず足りていない。

ダメ！！！！殺伐が足りない！！！！！— 永野倫子 (@ocopnir) 2014, 8月 24殺伐が足りない。

それでも一時間に一回は死にたさでいっぱいになる。

茄子便が壊れる溶ける炎天下 気が向けば行く 音も無く音も無く 後頭部夜の巻き髪合わせてく 滝深し落ちる所がありません 行く場所を失った滝 無に返る 中断の美 私にはわからない 墓石破壊破壊破壊破壊 私に死んだ友人など居ない。

ピンとくる残念それは秋の季語 後頭部 適度な熱で溶けていく 監査役 綺麗な貝を集めたり 鴨居に映す燃える服と光彩 俳句などTwitterに書く無意味

健全なひとは不健全な人のことをわからない 不健全なひとは健全な人のことはわからないし 自分が健全か不健全なのかさえもわからない

また自分がどこにいるのか分からなくなってしまう。 それはそれとして それならばお金を使うことが大事 あるお金はすべて使おう。 お金を貯めるのは死を覚悟した時だけだ。 生きているものはじゃんじゃんお金を使うべきだ。 生きているというのはお金を使う…

改行を入れる

あらかじめ改行をたくさん入れておかないと、文字が打てない。 メモ帳の1行目から文字を打つこともできない。 必ず、何行か開けてから、文章をはじめないと、つらい気持ちになる。 他の人はそうじゃないらしいので なるべく改行を入れないように、1行目から…

楽しい時間はあった 今は胸にしまっておきたい

むなしい

短歌はかいていてあまりおもしろくない。 俳句は書いていてしっくりくるけども、 「私はいいけど俳句の方はなんて言うかな」っていう感じ。

すくみ足コートダジュールから来た風 おそろいの皮這い出てこちらを見る 皿の跡冷えた感動研ぎ澄ます 早朝の窓辺 切断された指 陽を浴びるたびに死ぬ癖をやめろ やわらかい天井という度落ちる 何故かあなたの顔と一致しません