2014-09-23 石 俳句・短歌 はてなダイアリー 石の中異色の遺書を移植する そこにある今週も来週もある 錠前を開ける虎が居る午後五時 アイドルという身体表現 右隣 2階3階 コキュートス 今度から俳句を書いたらつけるやつ お前らのすきな圧縮形式 何が俳句で何が俳句でないのか 明確な気がするのに全然ぼやけている なぜなら私の信じる俳句の定義がまるで世間と違うようなので そうなってくると俳句というのは実に不自由だ