2014-08-17 夏の夜は 俳句・短歌 はてなダイアリー 茄子便が壊れる溶ける炎天下 気が向けば行く 音も無く音も無く 後頭部夜の巻き髪合わせてく 滝深し落ちる所がありません 行く場所を失った滝 無に返る 中断の美 私にはわからない 墓石破壊破壊破壊破壊 私に死んだ友人など居ない。