世界の終わりには紅茶飲めないないからサイダー飲んで過ごしたい

昼飯

・ブラックタピオカミルクティ
・贅沢倶楽部の苺ミルク
・春キャベツのパスタサラダ

梅ざらめおかきがおいしくて大変

さんざん眠って夢を見たあばらが折れていた

ああそうか
とても良い観点だ
全盲の男が幽霊になったらそれはやっぱり何も見えない。
幽霊というのはただでさえきっと何も見えていないと思うのに。

昨日は眠る前に、暗闇の中をひとりぼっち迷わず走る歌を聴いていたので、なんだかちょっと面白くなった。

コッケコッコーという鳴き声から派生した自動書記な気がして、
かっこいい


何もかもが嫌いになってしまう どうか時間を止めないで絶対

3月のカレンダーにハッピーバースデーとあるが
3月に生まれた事実はもうここにはない
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こうしてブログを書いている時間は良いが
このあとフロに入り、床につくころにはたちまち気分が落ち込んでもう駄目かと思うんだろう
昨日は大丈夫だった

昨日、お気に入りのハローキティの髪留めが壊れた。
そのことを思い出してさっきとても悲しかった。
昨日壊れた瞬間は、「ああ丁度三月だもんな」って思った。
その違いは何か。
1日ごとに、やっぱり私は子供の頃みたいに、左の世界と右の世界を行ったり来たりしながら今でもこうして毎日まいにちどんどんどんどんずれているんだろうか。
そうして、毎日私は思うことが違う。でもきっと全部同じで、それって、ピンク色みたいな感じだなと思う。
何がピンク色だよと明日には思うが、明後日はまたピンク色がどうだこうだと思うんだろう。


うるう年にしては一日遅い
みんなはどう?ずれてた?

「狂った世界の中にただ一人狂わない者がいたとしたら はたしてどちらが狂っていると思うだろう」
社長がすきでよく言ってる台詞。

はは、全員狂ってるよ。