幾つの悲しみも残らず捧げあう

昼飯

・玉子ポテマカサラダ
・ブラックタピオカミルクティ

体は作り物だけどこの思いは本物

ハイウェイ・スター・ラヴという曲は
良い曲だなとは思っていたけれど、「シャチホコおじさん」の印象が強すぎて、自分の中でここまでグッとくる曲になるとはまさか思わなくて
さわやかな曲ですねという感じだったから、今は聴けば聴くほど切なさばかり過剰に受け取ってしまって大変だ
「懐かしいラヴソング 風と共に届いてるから」ってとことか最初なんのこっちゃという感じだったんだけども


狂い咲く春はまたもっと別の強い気持ちで
やっぱりこのCDは聴いていてとても安心するな


大予言の曲は、思い入れが強すぎてあれです。
の、くせしていまだにはっとさせられたりするので驚く


私は、「どこからだって飛んでいく」と言い切れるだろうか


新しい神様たちが パーッと華やぐ魔法をかける

前よりはツイートを消す回数は減ったけれどやっぱりどうもしっくり来ないと思って衝動的に消してしまう、
言葉は一度発せられればもう消すことは出来ないけれど
形として残しておくには美しくないと感じる場合は消す(別に自分の言葉に責任が無いわけではないのであしからず)。
それでもどこかに絶対に残る。ガムは食べ物かという話のように残ることもあれば
誰かの記憶の中で永遠に残る。


言葉に意味はそりゃあたくさんあるだろうが
言葉は重ねすぎても良くない


ポエムはポエムだから

魔法とかいうのは別に、曖昧な存在で良くて
魔法とかっていったってそれがどんなものかまだ誰も知らんし、実はそんなに気にしていない。
生きることと同じくらいには適当で良い。

惡の千年王国

ウシノシタクサっていう花があるらしい〜