悪いからずっと見とれてた

昼飯

・玉子ポテマカサラダ
・ひとつ上の豆乳 紅茶

一人同士のボクラ 追記

昨日の書き足りなかった話など


リーダーは
リーダーとしてまっとうしていましたよね。
信頼出来る男ですから。
国家の方々も、ありがとうございました。せっかくの場ですから、もっと堂々としていらしたら良いのです。
ミドリニンゲンはまた是非観に行きたいな。


で、一番自分を出しきったのがクラオカさんで、ある意味いつも通りで、
でもクラオカさんは
一人でも十分「うっとり」させられるんだけど
そのうしろに背負った「えんそく」が見えるからこそ、そこにグッとしびれるのだと思います。
よろしく哀愁と言ったかっこよさがあるんだ。
どんなときでも「えへへそっすか」って言えるのがクラオカさんの格好良さだ。


それでもやっぱりその上を行き、
ステージとして、一番「かっこいい」と思わせてくれたのがじょいさんだったかと思う。

「一人同士のボクラ」というこのイベント
立ち位置としてはどのようなものなのかちょっとまだなんかふわっとしてるんだけど
文化祭的なことなのかなーまあいいじゃん楽しもうよーっていう雰囲気ではあったのかな。
ボーナストラック的な。

昨日のじょさんのかっこよさはたとえるならば
Mステで、t.A.T.u.の代わりに駆り出されて音楽かき鳴らしてったミッシェルのようなかっこよさがあったかと思う。
それくらいの格好良さはあったと言っても良い。ボーナストラックとしては申し分なくおつりが来る。

てんてんさんという男のことを私はまったく知らないし普段の彼がどういう感じなのかわからないから、
昨日の彼の印象でしか無いのだけれど、彼は常にああいうスタイルなのかな。
確かに何かを突き抜けた格好良さがあり、なるほどと言う感じでした。
それで、会場の熱量に驚かされていたじゃないですか、
知ってるひととやる安心感みたいなものもあったかもしれませんけれど、ちょっとなめられていたのかなと。
それでジョーさんは
伏し目がちにちょっと切ない顔ではにかみながら、
「えんそく」のジョーってものを、ガンガン外側にぶつけていらして。
そうやってみえたから
だから一番「文化祭」を楽しめてたんじゃないかなーって
ものすごく主観ですけどね。


そして、ぶうさんですか、どうだったかときかれるとそれは愚問ですね。
私は忠誠なるぶうさんの手下の一味でしかないので褒め称える言葉しか出てこないんですけど
あれですね、難癖を付けられるとするならば、
ゴリラの面をかぶっているときに見えた目線がちょっと怖かったってことぐらいでしょうか。


昨日は、ぱやぱやを聴いてから眠りについたのは言うまでも無い。
あと、お話させていただいたミドギャの方にお礼を100万回言いながら眠った。


そんでやっぱりえんそくさんが一番格好良かった。というお話です。


あ、なんか文化祭で間違っていなかった模様。


この歌で泣きやみなよ

ひとが怒っているのを見ると、なんだかすごく良いよね
いや、良くはないんだけどさ…
怒るという熱量がすきかな。
私は、もっとひとに対して怒っていいそうです
と言われてもだよな

まあいいかこの話は