どの服も合わなかったし

特に書くことが無い
今日はすごく適当な服を着ていた。この服は、前に方南町にあるお化け屋敷オバケンに行った帰りに買った服である。なぜ買ったかというと、お化け屋敷の中にいるゾンビ的な人物が押し入れの中から飛び出したときに、リアリティを出すためか、口から胃液のようなものを、ヨーグルト的なものを盛大に吐き出していて、それが私の服に盛大にかかったのだ。オバケンのひとは入場料ほどの金をクリーニング代だと言ってくれたが、私はつらい気分になってむかついたので帰りに服を二着かってかえった。
今日はその服を着ていた。
ヨーグルト的なもので汚れたシャツは捨てた。