めんどくさいことばかりさ
昨日は家を出れたのでえらいということにする
いつも話してくれる人と話すととても安心するが
やはりよくわからない知らない人のよく分からない行動をみるとなんだかめいってしまって自分がハコのその位置にいることがとてもしんどくなった。
帰りはなんだか急に気分が落ち込んでしまってあいさつもそこそこに帰ってしまった。
私はそういうところがよくない。
ばかばかしいことばかりだが
そういうときに、今の自分はどうあるべきかというのを考える
どういう自分が正しいか。
私が、「今」するべきことをするようにする。
そしてそれはいかに人に伝わることが無いかということ
愉快ではないことはたくさんある
必要のないことをわざわざする人はたくさんいる。
だが、それはそれだ。
自分とは関係がない。
今日は家にいた
一瞬友人のチケ発をするために起きてまた眠った
今日は大体布団で眠ったりキテレツ大百科を読んで過ごした。
そうすることによって何も考えなくて済んだ。
「何も考えない」というニュアンスはくみ取ってもらえるものと思って今そういう表現をしました。
キテレツがとてもすきなので久々に読んだらとても楽しかった。
昨日の帰り買ったマンガもちょっと読んだ
感想でも書くか
しまなみ誰そ彼 4巻
- 作者: 鎌谷悠希
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2018/07/19
- メディア: コミック
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なんだか泣きそうな感じだった
『私は「アクセシャルだから誰かさん」なんじゃないよ。』
『きみはゲイだからたすくくんってわけじゃないでしょう。』
という台詞
リバーズエッジで山田君にゲイだからってそういうこときくのは嫌だって言われてるときとか、
そういう他人の無責任さって世の中にはいっぱいあって
そういうもにゃもにゃしたものがうまく書かれててすごく良いマンガだって思った。
たすくの、「わかりきろう」としていたと思ってしまった部分とかとても良くて
椿君も言っていたがそういうたすくのまっすぐむかっていくところが良かった。
人間の複雑さが描かれているマンガはすきだ。
さんかく窓の外側は夜 6巻
- 作者: ヤマシタトモコ
- 出版社/メーカー: リブレ
- 発売日: 2018/07/10
- メディア: Kindle版
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相変わらず読むとぐったりする。良い。
「信じる」力でひきもどそうとするのすごい
エリカの人間性がとてもすき
これを読むとめちゃ疲れるから、すごく良いマンガだなって思う。
すごい疲れちゃうんだけどすきだからいつも繰り返して読んでる。
怖いものの描き方が相変わらずとても良い。