獣のモノサシで作ったレプリカ

昼飯

・完熟トマト&とろ〜りチーズ スナックサンド
・ボトラッテ ロイヤルミルクティ

闇に沈んで息できない

茶番鑑賞会でまたいろいろ考えたり、客観的に茶番だけを見たことによってまたいろいろ思い出したりした。
大阪に行くたびに、ああ私は東京の人間なのだなあというのをいつも実感していた。
私は東京公演がすきだった。大阪のセトリは人気があったように思う。珍しい曲も大阪の方がよく見れましたし、自由度が高かった。ゆえにチグハグしている印象があった。
割と、「なめて」いるのだと感じることがあって、それは早めにどうにかならないものかな、とはずっと考えていたと思う。だから、大阪でソールドアウトして欲しかったんだけど叶わなかった。
いやそれでもライヴは常に楽しかったんだ、これはホント。でなければこんなに行かない。
だので、1月からひっくり返って大阪公演が先になったことも結構うれしかった。
東京公演でいつも力尽きて大阪が多少なりともおざなりになってしまう部分もあるかなと感じていたので。
また、七日間戦争も大きかった。成果があがっていた。
まあでもゆるさみたいなものも適度には大事ではある。良い感じに合わさって良いものをうみ出している場合もある。

大阪公演では大体最初の数曲のぶうさんはふわっとしていて、そのたびにミドリーダーに軌道修正してもらったりしていたように思うが、9月の茶番みてて、もはやリーダーすらも「こんな」だったのだなと思って笑った。
そしてそれに気づかぬ我々お客側も十分気が違っていたのだなと思う。こなしてはいけない。
だがそれもまた一興なのであった。
そういうことも客観的に見れて、茶番鑑賞会は良い会だったね。
12ヶ月連続ワンマンを、東京大阪2箇所でやった意味は大いにあった。

今まであまり書いていなかったけど、こういうことを去年度思っていたりもした。
それでも常に最高のライヴだと私は思っているから、だからこまけえことはいいんだよと思って、あまり書かなかった。

茶番は一つの強みであると思いますし、すごくすきなので是非やり続けて欲しい。


TDLが一時期うまく聴けなかったことを思い出して今週は結構つらい気持ちになってしまったことが多かった。
ショックだな、と思うことが2つあって、そのことにショックを受けている自分にもショックだった。
でも、忘れよう。
誰にも言わなければ、それはただの気分さ。


えんそく[E]テレ公式



特にこのミドさんのエセ感がたまらないです。
この瞬発力がえんそくちゃん。
ぶうさんは語尾にビックリマークが多いのです。

あと公式なのに十三先生だけフォローしていないところもまたグッときます。