何度も会う為に

えんそく

5月6日 インスト2本

名古屋ZEAL LINK

トーク+私物サイン会

ミド、じょ、クラ、ぶう の順
トーク用紙が少なく、いつもは読まない質問まで読んでいた
内容濃すぎて思い出せる範囲で。。思い出したらまた追加します。


母の日に何をプレゼントするかというお話
じょ「昔は肩たたき券とか、ベタなものをあげました」
ミド「初めてもらったバイト代で、何かを贈るとポイントがたまるから、お母さんとおばあちゃんに贈った」
クラ「俺は毎年違うのをあげたいからさ、エプロンとか、あといっぱいのカーネーションとかあげた」
いっぱいの、というところがポイント
ぶう「俺そんなこと考えたこともない、母親の誕生日すら知らない！」
質問用紙に、何をあげたら良いですか、とあったので
ぶう「自分ではなかなか買わないけどあると良いなってものが良いんだよ、包丁とかあげたら良いんじゃない？」
クラオカさんの「包丁」のイントネーションが変だった「ほう↑ちょう↓」
この辺うろ覚え
ぶう「俺の中の探偵が、俺の中の多重人格探偵サイコが、包丁が良いって推理したから」
ミド「何？そういうのがあるの？」
じょ「なつかしい！伝わらないだろ」


じょさんが入ってからと入る前では何が変わりましたかという質問
ぶう「こいつ（クラオカさんの肩たたきながら）、じょいさんが入ってから優しくなくなった」
ぶう「俺はね、クラちゃんは優しい男だと思ってるよ、やさしさライセンスって呼んでっから」
ぶう「でもじょいさん入ってから、俺が何か話かけると、そういうのはじょいさんにしてくれってオーラだしてくる」


ぶう「じょいさんはすごいよ？何かものを買ってきてっていうと、お使いね、って言って買ってきてくれる」
ミド「パシリのことおつかいって言うんだよ」
ぶう「さっきもおつかい頼んだとき、『私が帰って来たときじょーさんコールしてくれたらそれで良いから』、って言ってて」
じょーさんコールとは
＼じょーいーさんっ／＼じょーいーさんっ／＼じょーいーさんっ／
って3人で手拍子で迎えてくれということらしいです。じょいさんは両手をあげて扉から入ってくるらしい。
結局、3人で＼じょーいーさんっ／を録音した音声を流したらしい。
じょいさんは天才だなと思った。


ミド「俺が車で寝てて起きたらさ、隣でクラオカがぶうの胸を触ってて、その後ろでじょいさんがくやしいって顔して見てるんだよ、あれなんだよ説明してくれよ！」
ぶう「最近ついにお胸がでてきたかしらと思って（太ったから）、ドクタークラオカに触診してもらったの」
クラ「（胸を触診しながら）うーん、ドクターストップ！」
これ以上食うなということらしいです。
ミドさんいわく、それをうしろで見ていたじょさんは「私も触ってくれ」と言わんばかりに、なんならハンカチ噛みながらにらんでた
じょ「そんな顔してま、せん！」


何かの話の中で、じょいさんの中の西條洋介がどうとか言っててそれをまた多重人格探偵サイコ呼ばわりしてた
そしてどんどんじょいさんの人格が出てきた
ミド「それはあれでしょ、カズオでしょ？」
あとカズコも出てきた
ミド「これ（口元に手を当てて口紅ベちゃーってやつ）やってるのもカズコでしょ？」


あと、これもうろ覚え…じょさんのえりをみてかな？セーラームーンの話になって
ぶう「じょいさんはセーラー何なの？何戦士なの？？？」
ミド「何ムーンなの？？？」
じょ「ヴィジュアル戦士、セーラーおばさん、現実（と書いてイマと読む）に代わっておしおきよ！」（振り付き）

セーラーおばさんはいつの間にかセーラーおじさんと呼ばれていた。
ぶう「セーラーおじさんは何と戦ってるの？」
じょ「セーラーおばさんは…（良いこと思いついたみたいな顔で）あ、そう、過去と戦ってる！」
ぶう「己の過去と！自己と戦ってる！全部部屋の中での出来事かよ！おっかねえ」


インストなどの最中モリヤマさんは何をしてるかという質問
クラ「あいつはだいたいスタバにいる」
モリヤマさんがあまりものを食べないというお話
ぶう「あのさ、ごはんあまり食べないひとって、忘れたとか言うじゃん？！あれヤバくない、3大欲求だよ！？」
モリヤマさんはおなかがすいたらそのへんにあるポテチとか食べて適当におなかをみたすそうです。
ポテチってのはそのへんにあるものなのかい


すきなドレッシングは何ですか？という質問
ぶう「普段ならこんな質問ぜってー読まねえよ？」
ぶうさん最初ゴマって言ってたかな、最終的にコブサラダと言い始めた
じょ「でもいつも食べてるのシーザーサラダじゃん！」
ミド「こいつトングの使い方めっちゃうまいよ、誰にも渡さない勢いで、何なら2皿頼んでる」

じょ「私は塩とごま油」
ぶう「それ優勝」
クラ「俺はね、すきなのはイタリアン、最近はまってるのはキューピーの」
ぶう「キューピー！間違いない」
クラ「キューピーのゴマ生姜ドレッシング」
キューピーのサイトで確認しましたが、生姜ドレッシングはあるけどゴマ生姜ってのは無いから私の記憶違いかな。。

今日のA、Bタイプ占い
ミド「Aを買ったあなたの運勢は、第3位！」
ミド「10位中3位！」
ラッキーカラーとかラッキーナンバーとかラッキースポットとかいろいろ言ってたけど忘れた
じょ「Bを買ったあなたは第2位！」
じょ「ラッキーナンバーは…（店内きょろきょろしながら）ナナ…、ナナ…7です！」
ミド「なるほど、777ね！」

ここだったかな、
ぶう「その数数えてるのもじょいさんの中の人格カズオでしょ、電車で駅名とか言ってるのもカズオ」
と言って駅名を言うひとの真似してたぶうさん良かった。こういうぶうさんすき
あと、
クラ「その辺の数数えてりゃ良いじゃん」
ぶう「ここの？！ここの数数えて落着けるかよ？！」
衣装のトランプの数字を数えて落着けとおっしゃるのもこのくだりだったかしら。。


クラ「A、B両方買ったあなた！なんと！第1位！」
クラ「ラッキースポット、いますぐデパートへ行きなさい！そしてラッキーカラー、緑を探しなさい、さすれば道は開けるだろう」
ぶう「占いって『さすれば』とかそういう感じなの？！」
クラ「緑を探したらレジに持っていきます、レタスですね、レタスを買いましょう」

クラ「最近レタスばっか食ってる」

じょがパソコンしている背後に忍び寄ってずっと立ってるユッチャン
パソコンがふとしたときに暗くなって、画面越しにうっすら人影が見えてぎゃーっと叫ぶじょさん
じょ「いつから居たのって聞くと15分前くらいとか言うんだよ！」
ぶう「（クラオカさんに）お前もお前だよ！」


サインは、名古屋なのでハイウェイ・スター・ラヴに。
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じょさんが「こう、回るようにで良いかな？」といってサインしてくださったので、
最後ぶうさんが「天地が分からねえ！」ってなってた。



fiveStars

トーク+神経衰弱大会
こっちの記憶あんまり無いですすみません、思い出したらまた書きます。

セトリの決め方
イベントのセトリ、前日とかに決めてるそうです。昔はほんと直前に決めてたけど前日に決めるようになったから成長した、とのこと。
じょいさんは何かというとすぐ「いっ発目は景気良く、ブルーハーツで！」
じょいさんは改造を入れがち。
じょいさんが最近入れたがるのは、堕落道。
ワンマンのセトリは結構前から練ってるそうです。
じょいさんはセトリ決めるマグネットで勝手にセトリ決める遊びをしてるそうです。

ぶう「じょいさんの別の人格が質問書いてきたんだけど」
質問用紙の名前欄が「西條洋介」になっていた。
そのあとさらに「せーらーおばさん」もあった。笑

ぶうさんはセーラーRまでは観てた
ぶう「え？逆に見てないの？」


今はまってるものの話
ぶう「俺は着替え！移動のときめんどくさいから着替えず移動してたけど、最近は一回一回着替えた方が気持ちが良いってことに気づいた」
ミド「それで毎回毎回モタモタモタモタしてさ、その時間で準備とか出来ることたくさんあるでしょうが」

じょいさんは、はまってみたいものということで、サバゲーがしたいらしい。活き活きした顔で話してた。
一回話題終わったかと思ったら「それでね～」と話し始めて良かった。
スパイ戦というのがやりたいらしい。敵をうしろむきに並ばせて、肩をポンと叩かれた人がスパイとなって、スパイ活動開始と言った瞬間から、そのひとはスパイになっても良いし味方であり続けても良いとのこと。
スパイを説明するときにユッチャンの腹に銃を突きつける真似して、入り込んでるじょいさんすごく良かった。
じょ「ね、そうだ、ね、みんなでやろうよ！サバゲー！ね！」


全体的にじょいさん祭の日でした。
じょいさんがスットンキョウをするたんびにぶうさんが「良いよ、良いねじょいさんは、そのままでいてくれ。」って言うのがだいすき。
じょいさんがお話するたびにクラオカさんが「いやあ…そうだね、良いね」って、小さい声で、しみじみとこくこく、ってうなずいてるのがすき。


ミドさんと神経衰弱で勝ちました。
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「もう覚えたの？かしこいタイプだね！」「8さっき出たよね！」出てないです笑
とても楽しかった！
ミドさんのカードは記念にと思ってみほさんにあげちゃった
アリスカードはハートマークの解像度が間違ってます（職業病）。でも、かわいい！


ユッチャンは後半電池が切れてた


私とやったときはちゃんと指出てました笑