もっと楽しい何かを始めない?
stylish wave CIRCUIT ’16 春の嵐 ”今宵、乱れ打ち”
4月2日 仙台darwin
えんそくちゃんからお知らせです。
— えんそく (@ensokuchan) 2016年4月1日
明日、明後日のスタイリッシュウェーブ仙台と宇都宮公演なのだけど、ミドが身内に不幸があり出演が出来なくなってしまいました。
楽しみにしてくれていた皆様には本当に申し訳ありません。
続く
ただ、本人の意向で
— えんそく (@ensokuchan) 2016年4月1日
みんなには湿っぽくなって欲しくない!
との事なので、みんなもその意向を汲んで、来れる人も来れない人も変わらぬ応援をよろしくね!!
というわけでしたのでまたいつもと違う気合いと、いつもと同じ分の希望を持ってえんそくしました。
とても楽しかったです!良い汗をかきました。まじでいつも5曲ですごい疲れてるし5曲だからこそつぎ込める形の精神というのもある。
力強さ、だったなあ。えんそくも園児も。たくましさを感じて良い回だったと思います。
相変わらずユッチャンは口の中で何かを唱えながら出てきた。
クラオカさんの髪色とか変わった!じょさんはかつらなので分からないけれど、ぶうさんはもさもさのままだ!笑
四番手はえんそく #sw0402 pic.twitter.com/kbaJDp9Gjy
— V系情報サービス 星子誠一 (@visualkei_oyaji) 2016年4月2日
がにまた!
もしかしたらもしかして今日はマッケンローとかマリオあたりやってくれるんじゃないかーと思って、そういう感じでしたのでやっぱりすごくうれしかったな!
実体が見えないのは残念だけれどそれは次にとっておいて、ベースソロはリーダーの声が脳内に直接語りかけるという大変素晴らしい演出で、いつもと違う活き活きさがあって楽しかったです。そう、楽しかった。大きく咲いたね。
墓地も思い切り棺桶を叩けてたのしかった!ぶうさんは見えないリーダーと腕組みしていて良かったです。
マリオのもっとー!はなぜかいつもより全然余裕を感じたので、もっと、もっとー!出来るしと思った。
#sw0402 pic.twitter.com/ttnUBaje9s
— V系情報サービス 星子誠一 (@visualkei_oyaji) 2016年4月2日
ここのギターソロで一瞬だけぶうさんみたらすごーく満足げだったの良かった。
私だってとても満足、というか楽しさばっかりで楽しかった。
宇宙大天使土曜日は、モッシュ参加してくださるお客さんが増えたと感じたのでとてもうれしかったです。
くたびれちゃってベッドで寝転んで、のところでぶうさんが、くたーっとくたびれて、寝転んで、という動作をしていたので大変かわいかった。ありがとう、良い薬です。
大天使本当にうれしかった。
スタイリッシュなアレ仙台セトリ
— えんそく (@ensokuchan) 2016年4月2日
とってもマッケンロー
イン・ザ・マリオワールド
MC
世界の墓地からこんにちは
狂い咲く春のはじめ方
宇宙大天使土曜日
「こんばんは!ミドです!」
居ない筈のミドの声が、君の脳内に直接語りかける!
そういえばじょいさんのギターソロで、クラオカさんがじょのスカートをめくっていました。
それをみたぶうさんがまたじょのスカートをめくっていました。
スカートをめくられて反応していたじょさんの顔をみてまたぶうさんが笑っているのが良かった。
東北ガールズにもお会いできました!
夜遅くにすみません。今夜は仙台SWツアーありがとうございました!ミドリーダー抜きのステージになってしまいましたが、皆の笑顔と大きな声で楽しい夜になりました!写真は、お手紙渡し大会に登場した「東北ガールズ」の二人だよ! pic.twitter.com/l045s7qLyC
— Joe@えんそく5/4ニューシングル! (@joe_ensoku) 2016年4月2日
緑!
あずきの力を踊ってくださってうれしかったです。
振りと歌詞がいつまでも覚えられない!踊りに個性が出まくるのがすごくすきなんだよなあ。今度は3人で観たいです。
アナタ!私には無いのアナタ!と青りんごさんに言われてしまいました。申し訳無いです。
生も死もペテンだ
さて仙台という土地に初めて降り立った。
仙台近いなと感じたので、どんどん行きたいです。
念願のずんだシェイクを飲みました!とてもおいしかった。またたくさん飲みたい。もう一杯飲めば良かった。甘くてとてもすきな味がしました。
ライヴハウスに行くまでの道のりに仙台感があまり無くて、私はハコの中の空気でやっと仙台感を感じていたのでなんだかおかしかった。
今日はこれからお買いものして、病院へ行きます。
会いたいひとに会いに行くということの意味について考えている。
死んでから会いに行くのはちょっとさみしいからやっぱりひとは会いたいときに会うべきかと思う。
でもそれは生きているとなかなかうまく気付けないことだ、早いうちに気づけて私はラッキーだったのだと思う。そういう風にして、春という季節に、少しづつ希望を見つけようと思う。
考え方ひとつでなんとかって誰かも言ってるもんな?
悪夢のような奇跡を感じていくしかない。
母は、まだもうちょっと大丈夫だからと言って仙台に私を送り出したが、大丈夫などという保証はどこにも無いのだった。
だから、会いたいひとに会えるうちに会うという意味についてまたいつも以上に考えている。
でもまあ、大丈夫だと言うのなら大丈夫だ。