生きた証を残し露出の夢に
昼飯
・ブラックタピオカミルクティ
・スープで食べるグラノーラ
だから僕等は死ねない
のどが痛いです。
チョコはのどによくないらしいというのにまた買ってしまった。
責任を持ってすべて食べました。
大体、のどに良さそうなお菓子なんてものあるのかしら。
きいてくださいよ、昨日から紅茶を飲んでおりません。
水とお湯をブレンドしたものを飲んでおります。
すなわち白湯です。
白湯というと力石徹を思い出すので、私はぬるいオユをごくりと飲むたんびに白木葉子さんの顔を思い出す。
そしてその白湯にたまにはちみつを溶かしてのみます。
のどがいたいからです。
お客様の心理と言うのはなかなか掴めないもので、そんな時にTwitterには素敵な機能があるのですね。
— 十川十三 (@13togawa) 2016年3月22日
十川がアコースティックカヴァーライブなどをする場合、皆さんはどのような曲を歌って欲しいと思うものなのでしょうか?
十三センセがツイッターを使いこなしております。
その事実だけでときめきます。
すきな曲をすきなように歌ってほしいです。
知らなくてもいいから、というか十三センセーの趣味が筋少くらいしか知らないから「知らない」のレベルが計り知れない。
彼は割とミーハーなところあるじゃないですか。
ほんとに知らないようなものを聴いている気配もしないというか。
あるいはホントに会場の1割も知らないようなものだったりしたら萌えるので、
どちらにしろ期待している。
お茶の間ハルマゲドンも13ヶ月に突入してくださるとのことで、大変うれしいですね。
私はお絵かき大賞の全講評動画をアップしてくださることをあきらめていない……
どっからだって とんでくから歌って
実際、現実的なウェイトと反比例して体が軽いような気がするのだ。
なんなら今のボクは自分だけの重さに飽き足らず、他の誰かも引っ張って引きずって走ったり跳んだりできそうだ。
繋いだままじゃ走れない、とか言ってたひとがこういうこと言う日がくるのだからやっぱり世界は面白いのだと思う。
現実的なウェイトという箇所はじわるけど
はあ、だいたいずっとぼーっとしがち。