大体同じ走行距離でも全然違う悟りの境地へ

ADAPTER。& Dacco PRESENTS「ada☆cco+{plus}」

2月21日 高田馬場CLUB PHASE

midoriningenさんでした。
昨日との合わせ技で、足腰がやられています。
「みんなこのあと動くんでしょ、準備運動的な感じで、よろしくお願いします」
湘南と、もぐるやつやったので、準備運動どころじゃないです。
イガトラとサーチライト聴きたかったので、うれしかったです。
イガトラはトーンが違う感じでおもしろいな
湘南で沈むときにめちゃくちゃ笑顔になるところが良い。
センチメートルっていう曲はどれかな?歌詞がよく分からないところが良いと思いました。
サーチライトをいつかえんそくでも観たいです。

お立ち台に乗りながら、ずっと気になってるんだけどと言って
「昨日ぶたがセトリをはがさないで帰りやがって、まだここに貼ってあるんすよ」と言っていた。
そしてお立ち台を下りるリーダー。決して剥がさない。自己責任。
そしてぶう太郎のぶっとんだ首はフェーズに置いて帰るリーダー。

よしゆきさんとミドさんが大変仲良くしていらして良かった。
何がどうなってそうなったのか全然わからないけれど、
アマゾンから注文していない品がミドさんのもとに届くというコントをずっとしていて、
「すごく楽しいからずっとやっていたい」とおっしゃっていました。
ミドさんは距離感の詰め方が面白い。
よしゆきさんのような急角度からの殴り込みに対応できるリーダーはやはり万能だと感じました。
また、まじめさと後輩感がものすごく出ていて良かった。
良行さんのことを、ミドサンとフクスケサンで挟んでいて、ヨシユキさんがたじたじしていた。
それをミドさんが、「気持ちと大きさに押されているのね」と表現していて良かった。
気持ち!

あとやはり福助さんはCDで聴くと魅力半減くらいしちゃう、ライヴはとても楽しいし格好良いです。
福助さんのステージへ乱入するDaccoのお二人が自由と悪ふざけがすぎていて大変良かった。
おふたりは普段、身一つでステージをこなしているだけあるなと思いました。
特に、リダさんの底知れなさは何なんだろう。

ADAPTER。の「。」はやさしさを表現しているとのこと。
Daccoを踊るミドさん新鮮で面白かったです。

課外活動とはいえ、えんそく以外のライヴ久しぶりだからなんか変な感じで面白かった。
今年は、えんそく目的以外のやつまったく観ていないから余計に。
普段ぶうさんばかり観ているので余計変な感じで面白かった。
また観たいです。