ずっとこうして手も触れずに呪うように祈ってる

昼飯

・ブラックタピオカミルクティ
・贅沢倶楽部の苺ミルク
・完熟トマト&とろ~りチーズ スナックサンド

でっかいフェンス乗り越えて向こう側まで行こう

えんそくは、一体なんなんだろう?
えんそくという頭のおかしなバンドの存在を知ってから私はずっとそれについて考え続けているけれども永遠に答えは出ない。
そしてまた永遠について考えて、意識が真ん中の方へと落ちて行く。
私は、これから死ぬまでそれを考え続けなければならない。

ああ、でも、死がどっかへ行った。
季節が加速している
私はしっかりとミットを構えるしかない。
何のための歪んだ眼鏡ですか。


私の世界線は果たして本当にこっちで良いのかと不安になる
じゃあIBM5100でも探しに行くかい。
14歳のメシアは我々の味方だそうだから、今日も安心して眠れば良いと思うよ。


私はどこにいるんだ
考えろ
ここはレッド・ルームに近い

ああもう 土曜日はすぐそこだぜ