死にそして生まれ色彩を迎えよう

昼飯

・ブラックタピオカミルクティ
・贅沢倶楽部の苺ミルク
・完熟トマト&とろ～りチーズ スナックサンド

だからボクラには新しいそれが必要だろう

今日は、「1999年のブルース」という曲を聴いていた。
世界が終わる、とはどういうことか結構ずっと考えているけれど、
世界ってのは突然プツンと終わるとは思っていなくて
「ひどく穏やかに死んでいく」のだと思っていて
だから私は、世界なんてとっくに終わっているのだと思っていた。
ノストラダムスはきっと、急に未来なんてみちゃったものだからなんだかちょっと怖くなっちゃっただけだと思っていた。
そんな程度だった。
子供の頃はそんな風に思っていたと思う。

愛はさだめ、さだめは死

昨日は鍋のことをかんがえてちょっとああ…ってなってた。
それをさだめだと思い込む鍋のことを。
だが十川も鍋のことを、「欠陥品」として、ありがとうという名のさよならを告げている。

今日はみた夢を忘れた。
「光化学スモッグ注意報」のときのあの感じの雰囲気だったような気もする。
昨日のブロマガがすきすぎてエンドレスだ。
無限だ。

あとは、今日は肉の日なので、みなさんでやきにくを食べに連れて行ってもらいました。

あとは、500円の手数料を払い忘れていたので、ああ……となった
お手数おかけしてすみません
こういうのを忘れるとものすごい落ち込むからいやだな
まともな人間になれないのならばせめて極力ひとに迷惑をかけてはいけないと思うので。

私は
こういった仕事をしていなければ普段インターネットなどほとんどみないということを考えて不思議に思う
もういいや
おやすみ