気付かず寝ちゃってる君のぶんも

昼飯

・ひとつ上の豆乳 紅茶
・スナックサンド 完熟トマト&とろ〜りチーズ

おれはひとりの修羅なのだ

たまにやはり座っていても急にクラッっとくるときがあってちょっとおっかないですね
すぐおさまるんだけども
いちばんよくないのは原因がわからないことだ
それさえ分かれば私はなんでも良い。


お忙しくて会社のみなさんの気が狂ってきているので愉快だ
私も私でお引越しとかなにかよくないこととか考えたり気持ちも忙しいから気は狂いそうだがそれくらいのほうが丁度良い、何も無い時ほど本当に気が狂うものだからな


お金を使うという話
週末にもしたが今日偶然会社でもしたのだった。
私はお金をすぐ使うということ
よく言うと貧乏くさくないということですが
だってお金など貯めて何になるのだ
お金というのは誰のものでもないから執着が無いのかもしれない
あるいは生まれ持っての性質、遺伝かもしれない、または危機感の希薄
貧乏と貧乏くさいは違うからな

私は、自分のためにお金を使う、という感覚があまり無いような気がする
かといって自分で稼いだお金を他人に無条件であたえて良いわけはない。


昨日は帰ってから感想を書いて何度か眠った
愉快な夢と恐ろしい夢とを交互に見たが、内容は思い出せない。
静かな夢だったように思う
お風呂に二回入った。
お風呂とお布団は似ているから、どちらがどっちだったか、夢だったかなんだったか
昨日の記憶が非常に曖昧だ

さ、はよお風呂に入って明日の準備をして眠るのだ残ちゃん