無限の「新世界」を

TSUTAYA O-WESTワンマン さよなら旧人類~やっぱりボクラは青かった~

「こんな変なことを楽しめるんだから大丈夫、大丈夫だ」
ぶうさんは、えんそくは言います。強く言うのです、大丈夫だと何度も、確信を持って、高らかと!
そんなひとは!他にみたことがないぜ私は。
このワンマン本当に楽しみで、楽しみすぎてそして今でもずっとたのしくてですね、えはは

今の僕を、これからのぼくらを見て欲しいとぶうさんはおっしゃっておりました。
私はいつだってそうしているつもりです。
新世界を見てやろうという気持ちよりも、
我々もこの新世界を見せつけてやらねばという気持ちが大きくあった。
あのね、曲いっこいっこ、ぶうさんの発言ひとつひとつ、ミドさんのすべての天然とタイミング、クラオカさんの素早い動きのそれぞれ、そしてジョーさんの癒しと安らぎを、そのすべてを細かく語ったっていいよいいけど
私はそんなに言葉はたくさん持ち合わせていないもので
代わりに全部祈って歌ってくださいますからえんそくさんは

ねえすごく早かったね、それなのに私は、「581c」で時がまるで止まってしまった
あの感覚はなんとも言えない、ねえでも今は時が動いているから思い出してとても顔から水が出てくる

そんな場合じゃなくて、顔の筋肉が足りないと思うくらいに笑ってしまった。えんそくのライヴではいつもいつも口の中がカラカラですべての歌詞をなぞってしまうし私は、ぶうさんは全部の言葉をいつだってそのまま歌うじゃない、そのまま伝えてくれようとするじゃないですか。それが心地よいのです、
ねえだってにやにやがとまらないって顔しか今日見てないものどこもかしこも。
くるくると回れば回る分だけ、無数の新しい世界が見えるのですもの。




「もっと強いえんそくになりたいと 思いました!」


今日は特別な日ですから、つめをじつはがんばっていました ほんきだした
母が大変褒めてくれた。
あしたは友人にも施す約束をしました あすはおおみやへいどみます
(写真の色味がおかしい 黄色い)
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踊ります、バカのように!