私絶対忘れない

昼飯

なんだっけ

どっからだってとんでいくから

人をすぐ信用してはいけないって教わったじゃないですか。小学校とかで。
特に女子は女子トイレや教室のカーテンの裏や授業中のお手紙の中でそれを主に教わるんじゃないですか。こわいなー、ひとって怖いなーという具合に。
で、それって大人になっても全然直らないわけです、人って全然信用出来ないものだと刷り込まれてしまう、いつまでたってもカモメはカモメで、ひとはひとのまま。そして自分すら信用出来ない大人になる。
ところで、ライヴというのは自分のすべてをまるっとあずけてしまう行為だという気づきを得たのですよね、先月。そしてそれというのは、その人等を全身で肯定して全面的に信用する行為じゃないですか。なんだかこわいですね、すべてをあずけてそれの返りが最悪だったときなんかそら泣きながら帰るしかねーってやつですよね、間違ってないですよ高校生の私は。
こわいですよ、行けなくなる気持ちも分かりますでしょう。
何を言わんとしているかというと、なんでしょうね、孤独とかそういう話かもしれない。
私は、根本的な考え方がきっとヘンだからいつもいつでも眉間にシワが寄ってしまうんです。全身全霊をあずけて孤独な戦いを終えて何が残るのかというとそれは虚無と、また同等の殺伐と、胸いっぱいの安心感で、そして深い眠りへの保証でしょう。
あっいやあー孤独とかそんな話ではなくて言いたいのはえんそくのライヴたのしすぎない?大丈夫??って話なんだけど

来てくれた人も来れなかった人も応援ありがとうね!

これにつきる

(((o(*゚▽゚*)o)))

俳句をよみたいのによみかたがわからなくなってしまった。
誰かに教えてもらおう。誰かに。誰蟹。
俳句ってすごいんだぜ
いくら消しても絶対に残る。俳句は絶対に残る一七音なんだよ。

おやすみ!