無いならつくれば良いじゃない

おとといときのうときょう

土曜日

応援している女の子2名の展示があるというので見に行った
ひとりめは、絵はいつもの雰囲気とまた違って良かった、黒が新鮮で、枠に模様があったり、半立体であったりして枠に収まらない人柄が現れていると思って良かった。
ふたりめは、てっきり絵の展示かと思ったら写真で、大変うれしかった。そういった表現をまだやってくれるのかと思って、すごくとてもうれしかった。チェキがあったので購入した。これは、すごく大事にしたい。

そしてあさみさんがついて来てくれて大変うれしかった。
あさみさんは適度な感覚を持っているなと思う。自分とは全然違う生き方しているのだと思う。でもその適度さが心地良い。
そのあと渋谷見たりして高田馬場へ行った
あさみさんがぶうさんのこと、あの人頭がいいねって言うので、私はえへへそうでしょえへへとなった。
とても楽しいといってくれたので最高だ

日曜日

あれこれしてたら時間が足りなくて待ち合わせの時間をオーバーした。
そしてまた時間をオーバーして病院に行って
おばあちゃんはいつもよりもとても元気にしていたが
目が痛いとずっと言っていた。
随分と痩せたなと思う。私の靴を履きたがるので履かせた。
夜はケンタッキーを食べた。
そしてあれこれしていたら夜が来た。
そしてまた新しい朝が来る。
私はずっとテンションが落ち着かなくて、「お前はテンションだけだ」と言われてふふふと思った。でも本来の私のテンションはこんなものだと思う、すごくテンションの低い冷静なひとと思われているときがあるけども、本当はすごくこんななんだ、ちょっとずっと暗い気分だっただけだよ。

連れてくぜ楽園まで

今日は、気分ばっかり良くて具合がめちゃ悪かった。胃痛とそれによる吐き気、後頭部もズツウだ!グアイめ!
具合の悪くない振りをしたが、無駄だった。

ところで
まっすぐ行くということについて考えていた。
まっすぐもなにも、物事にはまっすぐしかない筈なのだ。
あとは並行に、世界が並んでいるだけ。

部屋にポスターを貼った。
部屋が紫になった。なので今日は紫色の服を着た。靴下は黄色。
壁にポスターを貼るのは何年ぶりであろう。
むかし、病的までに壁の白さを無くしていたときがあった。どこにも隙間なく何かが貼られていた。あの感覚は何であったのか、とにかくノートの表紙やカバンや机も、たくさんのすきなもので埋まっていた。そうしていないとしんどかった。今も少し近いのだけど、やっぱり少し違う。もっと健全だ。大人だしね。そう、大人なんだ。
どこかですべてが消える瞬間があって、全部を捨てた。
「冷凍保存されてた人みたいだ」。


今日は、こんなに気分が良いのにこんなに具合が悪いな
チケットの発券忘れないようにする
どうしようもないので、スレックに会いに行こうと思う

USJの振りはたくさんありすぎて覚えられそうにないけれども朱色も意外と覚えていたのでいけると思います。
とても前向きな曲であることだなあ
じょーずにニューラライズというわけね。

昼飯

スープで食べるグラノーラ じゃがいものポタージュ
贅沢倶楽部 苺ミルク
ポッキー 焦がしアーモンドとミルクチョコ


昼飯も忘れてないぜ!