これが最後だ と言い訳

えんリザ

11月23日@高田馬場CLUB PHASE

「いつなんどき誰の挑戦でも受ける!!」企画第7弾

・LEZARD

・えんそく


理屈なら全部抜きにして僕と一緒に踊ろうよ

ボクがおうちに帰るまでが2マンだと聞きました

11月20日@渋谷REX

「いつなんどき誰の挑戦でも受ける!!」企画第6弾

・アンフィル
翔梧くんはすごく楽しそうだったので良いと思います。
個人的にはベースの人の感じがすきです。
ギャの雰囲気はすきなやつだった
カバー曲やります、とセンスを持って、と思ったら
下に下げていたマイクをあげて、U.F.Oが来るまでをやってくださった。
フェイントのかけかたが良かった。
翔梧くんはこの血を全部入れ替える時ちゃんと手首切っていて良かった。
そこは振りじゃないです。
楽屋で振り練習して不安だから物販のお姉さんにも確認しにいってたというのを他のメンバーにバラされていて良かった。
アンフィルは全体的に曲調はJ-POPという感じでごめんですが
新曲ぶちこんできたりバラード2曲も続けてやってきたり、気合いを感じられてうれしかったです。
単純に、ちゃんと相手として向き合ってくれる人と2マンができるということにうれしさを感じました。
こういうのは、大事だと思います。




https://twitter.com/anfiel_official/status/1065173022749876225


・えんそく
翔牾くんがガチで考えたセトリをそのまま採用とのことで、
なるほどと思う感じで楽しかったです。
とってもマッケンローの位置がぜつみょうだった。
みんな聴きたいやつだね良かったねというものだった。
あと、まんべんなくえんそくの良さみをみせつけたくて仕方無い感じでありがたかった。

「翔牾くんさすがだねえ、バンギャルの心に刺そうと思って作った曲ばっか!」

カバーは、同じ曲を事前にアンフィルがやってくれていたので振りが分かって良かった
意気揚々とハートを飛ばしたり中指を立てるなどした。

セトリはまあなんていうか
翔牾くんがいっしょうけんめい考えてくださったというのが一番大事だなあと思いました。
ただ、今度またこのような機会があればこちらが提示したものできっちり戦ってみたいなと思う。
こういう日も一回はあっても良いんじゃないかなとは思う。

セッションは狂い咲く春のはじめ方
これも翔牾くんが決めたそうで、えんそくにはじめて出会った時にじょいさんにもらったCDだとのこと。
セッションでこれをやるのはめずらしい!とぶうさんが言っていた。
ぶうさんがまたやろうって言ってた。
ぶうさんが、お兄さんという感じで良かった。

翔牾くんが一日たのしかったのならそれで良いなと思います。



君の空虚はどこにある

土曜日は
宇宙のこととかについて考えていた
事象の地平面について考えていた
あとは何もしなかった
机の周りが本やマンガで埋め尽くされていて、途方にくれた。
気づいたら鞄に常に本が3冊も入っていた
そりゃあ重いはずだ。


日曜日は
MORRIEのライヴを観にPHASEにいった
PHASEなので行った
4年ぶりくらいにもーりーを観たが
なぜ観なくなったのかなんとなく思い出した
一定のクォリティのものって観ていてあんまりおもしろくないのだ
かっこいいんだけど。
あと、もう私のすきな方の曲あんまりやらなくなってしまった、
きっともーりーは、私のすきな方の曲全然すきじゃなくて、
だって、私が一番すきな曲は、二度と思い出したくないくらいに言っていた。
アンコールはどっちもデッドエンドの曲だった。興味ない。私はソロがすきなのだ。
当然だけど青木くんがいなくて、なんか変な感じで
ヘザーもいなかったけど。
ドラムの絵野くんははじめてみたかな?忘れちゃった。どっから来たんだろう。
ときえさんはやっぱり格好良かった。
さきとさんは、変な形のギターを弾いていた。
たのしくはなかったけど格好は良かった。
次に観るならまたあと4年後くらいで良いと思う。


月曜日は
チョコについて考えていた。
シャルロッテは年々パッケージがだめになっていく
ロッテのチョコレートの話です。
初代パッケージ残しておけば良かった。
子供の頃お菓子のパッケージに異常に執着して集めまくっていたらある日母に捨てられたのでそれ以来やめた(かさばるし)。
ショコランタンはおいしすぎて人をだめにする。
ブルボンの粉雪ショコラ挑戦したが、まあブルボンだなという味がした。
来年のサロン・デュ・ショコラに思いを馳せた。


火曜日は
ライヴだった。
各々楽しくやっていれば良いんだけど
私は姿勢の正しいI’m6であり血の気の多い園児ちゃんなので、どうも表ヅラだけのイイコちゃんとの相性が悪い。



先週の金曜日は
本当は私はすごくむかついていて
よくないなと思ったので土曜日の予定をやめにしたのだった。

この2マンは、結局どこにも向かっていないんだなってことが改めて分かったので
私は、適当にしていいらしいです。適当にいきます。


私は常に自分が間違っているような感覚にしかならないので早く死にたいくらいは言わせてください。
早く死にたい。
早く死にたい。
以下略

CDの感想

午後の時間割り

午後の時間割り

最近はずっとこれ聴いてる!
PSSの頃はウィスパーヴォイスすぎてなんというかいまいち個々人のあれがわからんかったけど
愛菜さんの声めちゃくちゃ澄んでる、朝の空気みたい、素敵!
全部いいんだけど、「いきすぎた友達」がすごく良くて
こういう歌をこの声で歌うのがすごく良くて泣けてくる
少女が歌う歌を聴いてそれだけで泣けてくる感覚ってたまにある
歌詞とかそういうことではなくてね。
うたそのものに泣いてしまう感覚って、あるよね。