ダイドーブレンドコーヒー

北海道のインストを更新忘れてました
北海道なかなか来れないし、長いこと話してたと思うけど内容半分思い出せない。

金曜日のチェンソー天獄への十三階段 インストアイベント

08月06日@little HEARTS.札幌店

定員は30人かな?
あと5人くらい撮影で待ってるひといたけど、普通に詰めればスペースあったので入れてあげれば良かったのにと思いました。

・道民のひと、と言って前の方のひと割と手があがっていたので、うれしかった。

・じょいさんは“このジャンルの飲み物”はカツゲンしか飲まない、と言ってた。ピルクルは飲んだこと無いらしい。
「じょいさんピルクル飲んでみなよ、味一緒だから」
「私が飲んでも一緒だと思います」


・ぶうさんが「どうせ女子供にはわからないんだから」と会場見渡して発言していたのが一番良かったんだけど、どのタイミングでそう言ったのかは忘れました。


・いつでもブレないクラオカさんはアイコスに変えましたがどういう心境のあれかという感じの質問。
「まずは試しにだっつってんだろ!」「社長のせいだよ!」って言ってた。
ぶうさんが「もう、そういうブレないとかゆうキャラやめない?伝説とか良くない?人間はブレるものだからブレて自由な自分になった方が良いんじゃない?」と言い出して良かった。ぶうさんは人として軸がブレまくっている。

ぶれない、と言われたときかな、クラオカさんが「ぶれない男クラオカです。ダイドーブレンドコーヒー」みたいに言ってて
ぶうさんに「何今やばい電波受信した?!ダイドーの電波受信しちゃった?!」と言われてて良かった。
ダイドーと言い出したクラオカさんが最強にヤバイと思った。

・フェリーの話
ぶうさんは前にフェリーでテンション上がって裸になって踊っていたら怒られた。しかも出港前に。
今は大人だからしないらしいけど船に乗ると胸が高鳴ってしまうから、良くないので今後飛行機にしたいと言っていました。
ぶうさん「みんなどこ行ってたんだろうな、確かに部屋に人がいないんだよな、部屋にはいじめられてそうなやつしか残ってねーの、教祖ともとはる」


・子供の頃の思い出
じょいさんは
ハチに追いかけられてわーってタオルをぶんぶん回したり川に入ったりして家族全員ででかいハチに襲われた話。
川に入っても結局顔は出てるから意味ねえって出てきたっていうのが面白かった。
タオルぶんぶんしてたとき「真夏のジャンボリー」を先取りしてると言われてて面白かった。

クラオカさんは
お父さんが家でバーベキューだかなんだかをしようと言って
風が強かったかなんだかわからないけどなぜか車の中でやろうと言い出して、
コンロをカチッと入れた瞬間にボーッ!と上まで火が上がってしまった。
やべえと言ってコンロを窓から投げて、そして車から皆出ろー!とお父さんがいうのでみんなで出た
「車が爆発するぞー!」と父はいうけど何もなかった「何とか爆発せずにすんだぜ」みたいになってたけどコンロを捨てたのに車が爆発するわけが無かった。
この父にして息子ありという感じ

ミドさんなんだっけ……

ぶうさんは
よく家族でキャンプとかつれてかれたけど、アウトドアがすきでないので次第に自分だけ行かなくなった。
そして家族もみんな行かなくなった。父だけが何かしら友人や一人やらでいろいろな場所に行くようになった。2、3日父が家にいないというのも普通のことだったから気にしなかったけど、ある日1週間くらい帰ってこなかった
「最近みないね」と母に言っても無頓着で、そうねなんて返された。
結果的にこの話の終着点が「その頃俺は家で聖剣伝説をしていた」という話になったので良かった。


・ぶうさんは教科書にラクガキとかそんなものはすぐ終わってしまって、よくやってたのは
教科書のどこかしらからまず線をまっすぐ引いて、紙の中に書かれた文字や図形に「線」が当たったら、それに跳ね返る角度を頭の中で勝手に計算して、線をまげて、また何かにぶつかったら反射して、という風に無限に線を反射していくゲームをやっていたと言っていた。


・子供の頃したごっこ遊びの話で
クラオカさんはなんとかライダーをやったせいで友達の前歯を折ったのでそれ以来禁止したと言ってた。
ぶうさんが小学校6年生にもなって霞んでたから幽遊白書ごっこしてたと言ってた
中学校のときはジョジョごっこをしていたらしい。
スタンド役もちゃんといたらしい。
4人がヲタくさいノリで話していたの良かったけど会場ポカーンとした感じでしょうもなかった。


撮影は、「海パンお触り撮影会」。
どうせ貝とパンでカイパンだろう、と予測を立てたらそのままだったので思考がえんそくちゃんと一緒かもしれない。