上手に生きる事がどうしても出来なくて 言葉を棄てて生きるって決めた

いくつかブログを更新した
今の私にはこれだけ書くのが限界だ。
文章というのを書きたくない
出来れば思考したくない


北海道へ行った
旅行気分で行ったので楽しかった。おいしいものを食べた。
ラムしゃぶというの、初めて食べたが良かった。
夜のすすきのは本当になかなか眠らない街なのだなあ

自分という人間が常に嫌いすぎて困るなあ

ひどい気分を思い出さなくて済んだので良かった。
と思うことでそうだと自分に言い聞かせているだけで何もかも自分だけがどこかに心がおいてけぼりで泣いてしまうかと思った
なにかぼんやりしたものしかなくて人と話す時に違うこと言ってるなとうっすらわかるくらいでしかなかった
何も考えなくて良いように頭をふるしかできなかった
何も言わなくて良いように声を出し続けるしかなかった
何も考えないなんて不可能だ
北海道がどうとかじゃないんだ
誰にもわからないことが湧いて出てくる脳みそを呪ってる


帰りの飛行機はずいぶん早い時間に帰った。
帰って、午後からお仕事に行く予定で飛行機を取っていたのだ。
だが、全休にしろと言われてそのようにした。自分が立てた予定をよくわからない理由で崩されることがとてもいやで、よくわからないのと、私は仕事が面白いと思えないが休めと言われると毎回死ぬほど死にたい気持ちにしかならないので死にたいなとか、そういうことを思い出したりインストの毎回毎回来るとある下らない質問を下らないと言いながら毎回話題に出すのも下らないけど今後も下らないと言いながら話題に出すのだろうと思って下らないなと思うので本当に下らないなということを考えたり1日目のことを考えたりそれらの全てが自分に対しての自己否定感にしかつながらなくなってしんどくなったので帰りは新宿のブックファーストでマンガを買って帰った交通の関係でブックファーストはよく行くがまったくすきではない。欲しているマンガがなかなか全部は無かったのでまた池袋ジュンク堂本店に行かなくてはと思う気になって買ったマンガはまあ良かったので良かったが何かおかしいと思って表紙みたら下巻だった。気付かなかった。半分読んでから気づいた

空虚空虚空虚空虚

明日このブログを読んで後悔したら良い
早く死にたい