指圧師のようにグイッと
それでも私は
生きてきて今年が一番良いと思える年だった
分かりますか、どういう気持ちでそう言うのか
いつもニコニコと笑えよ!
— 大槻ケンヂ (@OTSUKI_KENJI) 2016年12月26日
主人公なんてものはなろうと思えば誰にでもなれるよ
今からでもなれるよ
世界なんていくらでもぶっ壊せるよ
壊せばいーじゃん
私はやらないよ~
なんかだりぃじゃん、主人公だりくない?なりたくなくない?ラクしたくない?どうせ死ぬし
そういうのはだるくない人たちに任せたら良くない?
やる必要ないよ
でも、私の物語とやらの主人公にしたいと思えるひとがいるんだったらそいつは大事にした方が良いねえ
崇拝はしないけど大事にはするねえ
がんばって欲しいもんねー
昨日も今日もお仕事をした
眠くて朦朧としていたのがやだった
仕事やだなあとかじゃなくて、
そういうことで手が止まるっていうのが嫌で、健康な身体と睡眠時間が欲しいなあと思う。
お仕事をするのがきらいになれないのは、存在理由が少しでもそこにあるからだろう
生きていても良いと一瞬でも思わせてくれるからなんだろう
それでもクズだからすぐしにてえってなるけどそれは全部自分のせいだから耐えられる
世界のせいでは無い。
私は世界を壊す必要が無い。
ひやっけん先生もおっしゃっていたけど、日記というのはあとで読んで恥ずかしいくらいのものでないといけません。
私がブログを書くのは生きる上での戒めのようなもので
わざわざ恥を晒すことが重要
それによって自分を否定しながらにして肯定しているのである。
私のライヴの感想は8割が感情の記録でしか無いから
「えんそくの物語」の記録としては成り立たないんだけど
ライヴをみて感じた何かを書き付けることによってそういう人間も存在しているのだなというそういう記録であって
別に、起こった出来事を逐一記録しておきたいというわけでもない
ライヴを観て一人の人間がどういう風に思ったかという記録が重要だと思っているから書いている
週末のアキさんのブログ
ameblo.jp
呼び方が違うだけで
そこにある思いはそれほど
遠くないんじゃないかと
思うとああ〜ってなりましたね。
グッて来ましたね 一人で。
いいこ いいこ〜 みたいな。
「僕がベラベラ喋ろうと思って」、Mを選んだというのが良い
台詞のとこ印象に残っているから。
いやあー、でも、えんそくのダメ人間のカバーは圧倒的に良すぎでしょう、最高でしたよ。
お仕事は30でおしまい
やりたいことややるべきことが多すぎてきっと全然お休みしている暇が無いんだ
本棚をどうかしたいなー
図録や画集をリビングの本棚に置いてみたらめっちゃ不便だからやりなおします
近くにおかないと意味ナイ
スヤスヤ布団で3日間くらい眠りたい
今日も半分くらい死にたくなったけど
半分くらいはやさしい世界だった
そういえばAREAでぶうさんが死ぬまで生きると言っていたな
いやいつも言っているか
私も、死ぬまで生きてあげようかな。
蒼波さんがロボットについて話している
わたしのiPhoneボロボロです
— 蒼波純 (@junaonami) 2016年12月26日
父が直してくれるそうなので待っています
今は「オートマタ」という映画を見ながら
ロボットは毛が生えていた方がいいとかルンバ程度でいいとかいう
話をしながら勉強をしています
今日から冬期講習。がんばります pic.twitter.com/QPMPoj1ae8
あおなみの家では常に映画やアニメがリビングで流れているのが当たり前で
それを家族みんなで観るのが当たり前なんだ。そういう家庭で育って、
テレビを見ながら勉強をしながら、ボロボロのアイフォンを写真に撮ってツイッターしながら、ロボットについて考えながら、お父さんを待っている蒼波さんは最高だとしか言いようがない。
11時29分に撮った写真を12時10分にあげるそのスパンすら愛おしい。
何かのアニメの絵の描かれた何かを敷いて写真を撮るくせにロック画面には何も設定されていないのが愛おしい。
冬期講習がんばってください。
ていうかお父さんあいほん直せるのすごくない