STAR LOVE

大丈夫?などと言われない人生
生きれば生きるほど「無視される」という感覚が強い
それをどうしようとも思えない
ただ空虚。
承認欲求マンだったらすべてが解決するのかもしれない
誰かに認められたいとか、くやしい今に見てろ、みたいな気持ちが私には無い

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怒りという感情が特に足りないのかもしれない
だから、そういうひとを観るのがおもしろくて
だからえんそくを観ているのがとてもすきなのかもしれない
「生きる」ということが全てつまっている気がする。


「新世界」というアルバムを聴くと
なんだろ、小学生のときの空気を具体的に思い出すときが多々あって、
母の居ない部屋で観るテレビとか、服の下に水着を着て行くとしまえんとか、学校の怪談というテレビを観ていたこととか、学校帰りに友達の家でロックマンをやってるのを横で観ていたこととか、保健室のベッドの居心地とか、保健室まで呼びに来る同級生とか、連絡帳の質感とか、うーんなんかそういうなんとも無い感じのこと。
あの感じなんと言えば良いんだろう。
他の人もそういう風に思うのかな、どうなんだろう。
何がそうさせているのかは分かんないけど。