お前の声ならこの先いつまでも唄えるだろ

昼飯

・玉子ポテマカサラダ
・ブラックタピオカミルクティ

屍累々立ち向かう

台風すきです

ライヴ以外にも書きたいことがたくさんあるしいろいろなことのある「夏」だ。
私はもうクラッシュが終わってしまって夏が終わってしまった感があるがチェインザロックまでは「夏」ということにしておこう。
ああ、夏なんてだいきらいだなあ、だいきらいだよお~暑いし、クーラーで頭が痛くなっちまうしなあ。
秋がすきだな、秋が。
でも夏だったな、愛しき夏だった。

私は自分で、オタクにもばんぎゃるにもドルヲタにも何にもなりきれない半端ものだと自分でずっと思っていたが、他人からしたらそんなもの、ねっとりとしたオタクでしか無いし遠征しまくるばんぎゃるでしかないし爆レスという単語がナチュラルに出てくるくらいにはいわゆるひとつのドルヲタなのである。そして生粋のサブカルくそ野郎だ。
そう、この世界は認識ひとつ、想像力ひとつでなんとかかんとかなのである。
皆なぜ何かになりたがるのだろう。
興味無いね。

じぶんちの、一番適当につっこんだ一番どうでも良い本棚を観られる恥ずかしみが若干あったので早いとこ本棚をしっかり整理してどうにかせねばなあと思いました。
でも引っ越して良かったなあと思います。
生きる。

新しい靴をおろしたいのに雨なことだなあ。
だが雨がすきだ、非常にすきだ。なんか知らんけど子供の頃から雨がとてもすきだ。
テンションが上がって傘をさしながら家を出るじゃない、そうすると「しとしと」と降る雨が内に秘める熱を冷やそうとするじゃない。そうすると余計興奮します。

常識を覆すってのはさあ、なーんつったらいいかなあ~
なんかさあ「すごいこと」ってことだよ。私はそう思うよ。すごいことなんだよ。
私は「その日」をちゃんと笑って待っているんだ。

行って無いライヴのセトリを眺めて元気を出すコーナー

明日は愛の流星を聴こう。
それじゃあまた明日。