レーダーマンになれないあの娘は

昼飯

・ミルクたっぷりいちごラテ
・玉子ポテマカサラダ

うれしいこと悲しいことも全部まるめて

何も感じ無いよりは何か感じたほうが良い。
傘があるから雨がたのしい。

嫌な夢をみて目が覚める。
探しものが見つからない。鞄の中も机の中も空っぽだ

わめき散らすのは得意ではない
我々は、美しいままでいられる世界を望みすぎたのかもしれないね。

アンテナマンがすき。「泣ける」のは、私が大人だからだろうか。

今すごくえんそくが観たい!ワンマン楽しみすぎて楽しみすぎる
かっこいいえんそくが観たい。

土曜はマイナスちゃん
これもとても楽しみ
思い入れが無いからフラットにみてくる

「えんそくは何なの???人生????」
ってきかれたからそうとしか言えないですね

いまは、すごく眠たい。

ああそうだ、十三先生は、
「自殺」そのものを甘美だと言ったのではなく、
「自殺という響き」を甘美だと言ったのだ。中二病的に。
そこは勘違いしないことだ。
「自殺」に関しては、「良くない」と前回はっきり言っていた。
私は覚えています。

「あいつはいないほうが良い!」

ure.pia.co.jp
良かった。いつもありがとうございます。

Joe:LUNA SEAでいうと『WISH』みたいな…。
クラオカ:それはちょっとわからないです!
ミド:すぐLUNA SEAで例える…。
クラオカ:LUNA SEAに改名しろよ!

最後のえんそくを、WISHだというの、すごくよく分かるね。いろんな意味で。
Joeさんの、音楽に対する貪欲さが良い。
全体的に、Joeさんが居てこそのバランスの良さが非常によくわかるインタビューで良かった。

――ところで、クラオカさんから見て、ミドさん変わったな、と感じることなどはありますか?
クラオカ:この10年で、色んな意味でアグレッシブになりましたね。
でも昔は昔で、別の意味でアグレッシブだったし、誰にも理解されない面白さがすごかった。
やはりえんそくの軸となる男なので、誰も理解してくれない方向の考えも当時は賛同できるところもあった。

「誰にも理解されない面白さ」というのが良い。

ミド:俺、普通のベース位置って何していいかわからない。だから聞きましたもん、アルルカンの祥平とかに。「ベースってあそこで何したらいいの?」って。
――すごい質問ですね。
ミド:そしたら「カッコつけるんですよ!」、「手ェ挙げるんですよ!」って。で、「そうか」と徐々に慣れていきました。

カッコつけるというアドバイスをくれたしょうへいさんも素敵だし何したら良いって聞くミドさんがやっぱりすごく良い。

――「ウレぴあ総研」の最初のインタビューに比べたら精神的にずいぶんと丸くなりましたね。
クラオカ:でも俺はそれくらい尖ってる方が好きだったんですよ。

これはぶうさんの話。
この辺とか、すごく良いなあと思う。

クラオカさんて、知れば知るほどよくわからなくて、すごく面白い。
どういう人物だと言われるとなんとも言えない。
24時間テレビの中でも最強だったのは「シンガークラオカ」というコーナーだな。あれは何度みても良い。電車に乗りながら家路につく途中で、家でみていた母からLINEで「事故」とだけ送ってきたのが面白かった。
神田さやかはなぜゴスロリを着てしまったのか、と言っていたのに驚いたし
Eちゃんを考えるコーナーの時ぶうさんに「銀魂のエリザベスみたいな感じ」と言われて「ああ」って言ってたのが個人的に、ああエリザベスとか知ってるんだクラオカさんは、と思って。なんていうか、彼はもはやそういうレベルで「よく分からない」から面白い。