キレイなままのキャンバス

昼飯

・ブラックタピオカミルクティ
・蒸し鶏の胡麻サラダ

おとぎ話の王女でも昔はとても食べられない

とりあえずCDを会社のひと全員に配っといた
気に入ったら是非Aタイプもよろしくお願いしますと言った。

社長が惡童のススメを聴きながら、青春だねと言っていた。
なぜだか気まぐれで聴いてくれた。
「たとえるならばゴイステのような、独特の青さが出ていて、泣ける音だね」
そうなんですよ、よくお分りで。
私はうれしくてにやにやしながら、わかってるじゃないですか~~~!そーーうなんですよ~~~って下向きながら言ってた。
にやにやがこれ以上こぼれないように口を押えてた。

アイスタベタイしてたら社長がアイス買ってきてくれた
社長も社員も今日も元気に気が狂ってるいるし久々の会社は楽しかった。
多分私は他の所では働けない。バイトすら出来ないと思う。
履歴書すらまともに書いた事ないんだから
いつもなんか運が良いだけ。14歳過ぎてから私はずっとおまけで生きている。
だから私は、就活とか一回でもちゃんとやったひともれなく全員尊敬してる。
尊敬してるからな。


オシマイの色についてずっとずっと考えてた
明日も明後日もきっと考えてしまう。
色に固執するのはそういう性質だから仕方ない
仕方が無いんだけど
こないだの失敗を多分私は2週間延々と思い出してはまた朝を迎え、また夜が来て、、
それを繰りかえすと思う。
目を開ける、目を閉じる。
その間に私は何回アイスを食べるのだろう。