我々が思うほどこの世界は哀しくプログラムされちゃいない
昼飯
・ブラックタピオカミルクティ
・贅沢倶楽部の苺ミルク
・蒸し鶏とひじきのごま薫るサラダ
あたしってバカでしょ 犬以下なの
空虚っぽかった。
勉強はせめてもう少ししておくべきだったといつも思う。
本とかを読むのに読解力がなくていつも本当に困るし
そもそも漢字が読めなくて困る。書けないし、ひらがなしか信用出来ない。言葉の意味自体も分からないことが多くて困る。
よくわからないから、なんとなく自分のルールに当てはめて読むと、道がどんどんそれていく。
文章とか、ひととうまくお話が出来ないから、ブログで練習している。なるべくひとに向けて文章を構成するということ。
消費税のこととかも考えられないからひとにそれで大丈夫かってきかれる
勉強は出来た方が良い。
大人になればなるほどコンプレックスばかり増える。
あ、あと物の値段がよくわからなくてそれがすごい困るときがある
何が困るかというと他人にヘンな風に思われるからめんどくさくて困る。
世界はこんなに適当なのになんで私は適当に生きてはいけないんだと思うときがある
朝はそういう感じだった。
昼は楽しかった。
夜はどうでも良くなった。
なんども言うけど、
言葉は自分のものでは無いが他人のものというわけでも無い。それ以上でも以下でも無いから、解釈は勝手で良い
ある言葉は非常にロマンチックに感じるし
ある言葉はたちどころに恐怖に感じてしまうこともある
なんとも思わない時もある。
なんとも思わないよりナントカ思ってくれた方がまだマシなんじゃないかと思う
今日の十三先生
十三「実は当初の公演名は「平成四夜怪談」だった。「四谷怪談」が今を生きる我々にはどうもピンと来ないように、江戸時代にテレビや携帯から出てくる幽霊の話をしても響かないだろう。古い闇は暴かれ新しい闇が生まれ、時代の恐怖に合わせ作られる怪談には旬がある。私はそれがとても面白いと思う。」
— 十川十三 (@13togawa) 2016, 3月 10
すごくよくわかる。
からの
現代の遠距離恋愛において「スカイプ同棲」なるものがあるそうですが、話してる相手の顔(もしくはパソコンモニターの外)が見えないって何か恐怖が潜んでる感じしませんか?
— 十川十三 (@13togawa) 2016, 3月 10
「スカイプの怪談(前編)」
十川先生の半身浴中の賜物だそうです。 pic.twitter.com/qifDzRbc2N
「スカイプの怪談(後編)」
— 十川十三 (@13togawa) 2016, 3月 10
十川の気まぐれでたった今、世に生み出された怪談ですが、
十川いわく「優良な怪談となるには愛憎が足りないなぁ」とのことです。
当作品と「十川十三の四夜怪談」公演内容とは一切関係はございません。 pic.twitter.com/EttjbCMT1u
愛憎の足りなさ、なんとなくわかる。
そして昭和を感じる。スカイプ世代には果たして届くのだろうか。
調子は良いと思う。
ところで思い出したのは、私が中学生の時やたらとファックスで友人と交流していた。
いちばんそれが良いように感じて、私を中心にそれが流行った。
「帰ったらファクシミリ送るね!」って言って夜中まで送りあっていた。
うちにはパソコンが無かったから。