口にすれば短く

昼飯

・バナナラテ
セブンイレブン くるくるバタースコッチ

ユッチャンさんのすきって言ってたパンってこのくるくるの方かも?

現実は夢、夜の夢こそ真実

今日は祝日だが、夕方まで会社へ行った
眠気とか寒さとかで少しぼんやりした
そのあとぎりぎりお買いものをしてから病院へ行った
おばあちゃんが入院してからもうすぐ一年が経つので驚く。
明日死ぬかもしれないと言われていた人が1年先まで生きている。
私が仕事で作ったものが観たいというので、パンフレットとか紙のもの持っていった。
色が綺麗ね、と言っていた。

家に帰ってからすきなマンガを少し読んだ。
考え事の足しになるかなと思って。


十三センセは私のすきな言葉しか持ち合わせていないのかしら。
この場合の子供とはどこまでを指すか。
汽笛の鳴らない街で暮らす子供を思って悲しいとおっしゃる十三さんのなんと愛おしいことか。
また、「我々」という言葉を使うあたり、十川十三も含まれているということ、そもそも十三センセーが人間であるということ
もっというとぶうさん以外の何者でも無いと言うこと
お得意の回線のわるいあいふょんで真っ黒な文章をぽちぽちと打っているということ
ゴゴイチ君」とやらがツイッターを使いこなしているということ
どれをとっても最高に素敵な出来事でしかない
ああはいはいこれ以上は言うまい。

四夜だなんてもったいないから四夜目は永久欠番で良い

それはそうと十川十三がつくもじゅーくを思い起こさせて
ツクモという名前がまた探偵儀式を思い起こさせてそれで久々に読みたいと思ったけどもう売ってないかな?
箸井地図の絵はとても丁度良い具合で、合っていたと思う。

ああそれでなんか、十川十三が私の中で講談社よりもカドカワ臭がするのはそんなこんなもあるかもしれない
あとなんか怪談だけど竹書房じゃなくて角川の方のにおいがする。
着物とか着てるのかな、丸メガネをしていたら大変だ。ああやだ想像したら鼻血が出そうだ。
十三センセはきっと良いにおいがするに違いないわ。

まあ、バカとネットは使いようです
私は周りのひとよりも遅くインターネットというものに触れたので、
ヘンな距離感はあると思う。

でも、インターネットがなかったらえんそくに出会っていなかったのではないか
ああいや、どうかな
どうだろうな、そんな未来が想像できない


11月の東京ワンマンのうわっついた感じのぶうさんがもう一度観たい
まじでオールナイトで動画みる会して欲しい