それまで踊ってりゃいいや

昼飯

・野菜ポテトサラダ 小
・グリコ 海老のビスクポタージュ
・贅沢倶楽部の苺ミルク

おにぎりがなかった


大事なこと

大事なこと思い出したけど海上さんが待ち受けをわたしの絵にしてくださっていてまじでうれしかった
あんなものをですよ。
私は何か活動しているわけでも無し、これから何かになろうというわけでも無し、
ただただいろんな人の絵とかマンガを「おもしろいっすねー」って言って回るだけの簡単なお仕事で
それで誰かの何かがちょっとでも良い方向にいけばそれで良くて、
いやいや、そんなものすらおこがましくて
良い方向に行かなくとも、言い続けるだけなんだけど

かつて何かを集団で成し遂げようとして失敗していたじゃないですか
そこでの葛藤は何かというと、一つだけあげるとすると
集団としての作業に徹していたはずが、そこに「個人」を求められたことで
私の役割はそこではなく、ただただみなさんが気持ちよく活動ができるよう、脇役に徹したかっただけで
それができない人間なのだといろんな意味で悟りましたし勉強になりましたが。
心の奥底では、私はでしゃばりなんでしょうね。自身が無いから自信も無いと思い込むだけできっとでしゃばりなんだろう。
だが、自分の、驚くほどの中身のなさを知っているのは自分だけだ。
まああとはバランスの問題ですが。

しかし
自分の表現がまだ自分にしか向かっていないのかと思うとなさけないやらさみしいやら
でもやはり、ずっとずっと何年も同じことを考え続けて来たけども、結局答えはいつもそうなるのだから仕方があるまい
何かを作ることが、私にとっては人に向けて作ることにならない。内か、外かの二択だ。
だからマンガを描くのは苦手で、なぜかというとマンガは100%他人へ向かっているものだと思いますから
あくまで私の考えですが。
そして、俳句は、他人のものでも自分のものでも無いから、すごく安心するのかも。

他人は他人でしか無いけれど、自分は自分でも無く、ただただ、私はまだどこにも居ない

行かなかったやつ

昨日のイベントの葉月ちゃんが三つ編みだったようで、泣いてる

くるっと平和解決

ところですごく具合が悪い

雨にヌレテモいーや

朝の来る曲が聴きたい