2013-04-20 爆譚 日常 はてなダイアリー 恐ろしい闇のように 破壊される川のように 汚濁が充満し、 小説の原稿を十万で売る かつての喜びを全部無駄にするようなことは無い。 絵が下手だから描く抽象。 文章が苦手だから書く詩。 ちやほやされたい短歌。 間違ったことは何もない。 それはただすべてひっくるめて 地中深くへと沈む絵画となる。