2013-04-07 ■ はてなダイアリー 俳句・短歌 銀の皿に映る人影が2人いたような、でも1人 黒沢は、片っ端から赤い服を取って捨てたら怒るだろうか それでも幽霊が出現するかもしれません。今度こそ。 完璧な夢が現にすり替わる時それがお前の記念日だ