いつでも世界の終りを描いていた
昼飯
・ホットワンタン
・ひとつ上の豆乳 紅茶
変な電波
変な電波、という響きが気に入ったからそう呼んでいるけど、具体的に言うと、言語というフィルターを通さないで、誰にでも届くように、わかるように語りかけている感じです。すごく純度が高いものを発信しているのに、言葉で誰かを傷つけない。なんか私にはこれが合っているような気がする。
— 細川唯 (@yuihosokawa0622) 2015, 10月 15
おゆいさんは昨日も生きていた。
今日も生きている。
くちなしの丘の上で
しゃきっとしよう
今日もなんとか生きた
気分はいくぶん良かったが、グアイが悪かった。
でもやっぱりたまに一瞬だけすんごく駄目になる
こんな時間に電車にてんとう虫がいる。
夢は眠りを守るものであって妨げるものではないとのことですから安心してください。
それは、無意識に答えが出ている状態であると思う。
良い眠りを。