真っ白な私がそこにはなくて

『神様は盲点色』発売記念イベント

11月4日@littleHEARTS. 新宿

「七色Joeさんの今日のオープニングコーナー」が良かった
「ナナ」って呼ばれてます
「あんたもナナっていうんだ」
「グラマラススカイ」と呼ばれているじょいさん
モテ足りないじょいさん
急に「おれ↑(イントネーション)はねー」というぶうさん
宗教の勧誘をうまく断るぶうさん

『神様は盲点色』発売記念イベント

11月4日@ライカエジソン 新宿

じょいさんの魅力を80個くらい言ってもらう
できるだけどうでもいいコーナーにした
実家自慢のコーナー
じょいさんの話は尻つぼみだから途中が一番たのしい
ミドさんの家には動物が沢山います
クラオカさんのお母さんは竹馬が得意
シンさんはクォーターではない
ぶうさんの家は幼少期からハロウィンパーティしてた
改めてえんそくたちのおもしろさに気づいてしまったクラオカさん


『神様は盲点色』発売記念イベント

11月4日@自主盤倶楽部

じょいさんはイエローイエローハッピー
「もしも生まれ変わっても、また私に生まれたい、ですよ」

孤独死寸前なので助けてくださいという質問
じょいさん「みんなでフロアで死のう!」

平成ライダー仮面ライダービルドが一番面白い

「○○と言ってください、そしたら私が○○というので、そのあと答えてください」
と急に笑点形式になる

じょいさんが貸してくれたソフィアをずっと聴いててはまってたけど飽きたぶうさん

すきなファミレス
じょいさんはジョナサン
クラオカさんはガスト
SINさんステーキガスト
ミドさんはココス(朝のメニューがすき)
ぶうさんはサイゼリアエスカルゴに目覚めた)


漆黒のおにぎり

漆黒のおにぎり

11月3日@高田馬場CLUB PHASE

「いつなんどき誰の挑戦でも受ける!!」企画 第1弾。

・Chanty
楽しかった
V系ぽくないな

芥さんの家のおにぎりは「ふんどしタイプ」
ぶうさんの家のおにぎりは「漆黒タイプ」
漆黒のおにぎりというタイトルは芥さんがつけた。
漆黒タイプのおにぎりに憧れてた芥さんが、遠足には漆黒タイプのおにぎりを持って出かけたいってことだそう。

Chantyの曲を1曲ぶうさんが歌った

芥さんが2列目の客にマイク持たせてマイクスタンドさせてたの面白かった。
「もうちょっと前!」とかいっていた
柵に足かけて前に出るタイプだった。



・えんそく

幕が開いた時Chantyのお客さんがあたたかかったからChantyに加入したいというぶうさん

ペンで芥さんが出てきて歌った。
ペンの説明のところで柵に足かけて
「ペンの説明をさせてください!これは…円柱形の…うんたらかんたら
…これはペンです!信じてください!」

声に出して言いたい日本語「Chanty拓」。
一生Chanty拓と言ってるぶうさん

ぶうさんは衣装がちょっと壊れて気を取られていた。
オス子像もなかったしMも歌詞が変だった。
マクマーフィは良かった。
セッションに最後のえんそくやって
ぶうさんが、みんなたちを座らせる顔が得意げだった。

「虹色えんそく体験教室~分光されるボクラのスペクトル~」7日目

10月28日@渋谷TSUTAYA O-WEST

日曜日は紫色

ここで、ハイウェイスター・ラヴだったことが一番良かった。うれしかった。
この1週間はやっぱり、新規だけじゃなくてなんというか、「みんな」に向かってやっていたのがうれしかった。
もう離れてしまった人達も、これから出会うひとたちも、あの頃のままでいられない君も。
とてもさみしくなった。

あの頃の「ボク」も君ももうどこにもいないけれど、ちゃんと声が聞こえているのだと歌ってくれた。

宇宙色の途中ではけたとき、頭にペン刺して出てきたけどコケた時にペンが落ちてどっかいった。
ので、概念のペンを持ってやってた。
ミドさんの頭に蛍光塗料が塗られていたのか、暗いときに光るから、
なんかもう頭ばかり観てしまった。ハゲてるだけでもウケるのに。
あと肖像画の目が、最終日になって光ってた。
毎日少しずつ進化していく会場の様子に、スタッフも楽しんでる様子が伝わってきてとても良い空間だなと思った。

そして、神様って結構チョロいのだった。







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