パンクロッカーに憧れて
今週
今週はずっと眠かった
昨夜はぼーっとしていたら3時くらいになった
金曜日はなぜいつもそうなるのだろう
今朝はそこまで眠らなかったが、夕方また少しだけ眠った
絵を久々に描いたが途中で飽きたのでやめた
手癖で描いたが、描いたものに対して愛着を持てないと気に入ったものにならないのでやめた
いつもできるだけ多くの要素を入れるのがすきなのは、愛着を持つためということもあるのかもしれない。
そして、それら一つ一つに意味づけをするのがすきだ。
そうでないと描いていて面白くないから飽きてしまう。
しかし、要素やギミックを足す前に飽きた
描こうとしたのは、まんだらけのような場所になるかなと思ったが広がらなかった
描かれた2人の人物に興味が持てなかった
いつもと違う知らないひとたちを描いたためかもしれない。
私の絵は大体いつも同じ世界線の同じ人々ですが
いつもと同じ人だけがいつもいるわけではなく
そこには知らないひとたちが知らない場所でまだたくさん生活しているわけで、
だからそういうのをたまに描こうと思うんだけど
何言ってるかわからないですか、そうですね、わからないですね。
他のひとたちがどのように絵を描いているのかわからない。
散歩したいです
散歩というのは、知らない土地を知らないルートで歩くということです
目的の無い散策ですよ
壁とか変な形のでっぱりとか草とかナゾの人工物とか観て喜ぶんですよ
電車からみえる風景に実際行ってみたりするやつですよ
もうずっとそんなことしてない
金曜日のチェンソーは
情も未練も、みたいなこと言っているらへんがすきかな
まあすきなとこはいっぱいあるが
CDで聴きたいからまだあまりMVはみていない
MVの内容に関しては、本人たちが楽しそうなのでそれがいちばんですねと思います
いろいろな人が聴けば良いなあと思うし
いろいろな人の武器になれば良いなと思う。
いろいろな人、の中に自分が含まれることは無い
深沢とかキャトルも、屠殺屋も、時計仕掛けも、そう思った
実際そうだから
これらが必要なひとがいるんだろうな、と思う。
私はきっと必要なのに必要じゃないな
必要かどうかじゃなくてすきかきらいかでしかない
私はえんそくがすきだから
結局それでしか無い
どうしてなんだろういつも
えんそくはいいぞお、とただオタクのように言うしかないですね
だから一番自分には関係のない月光病がすきなのかもな
まあわからんどうでもいいや
疲れた
明日外に出るのがしんどい
身体中がだるいのは夏が近いからか
とにかく生きるのに向いてない
何がめんどくさいって、生きるのがめんどくさい
死ぬのもめんどいから生きてる
あと自分ルールが激しくて、そいつに生かされているなとヒシヒシと感じる。
いいか、死にたくなったら死ね
だが自殺とは責任を放棄するということ、他人に死をなすりつけるということだ
ダサいから私はしない
でも死にたくなったら、死ねば良いよ
その死を変わりに誰かが背負うはめになるんだよ
やなら死ぬな
それではまた明日
明日はね、いいことしかないさ
もう夏だね。
