そうなりゃ無敵の野郎だ

惡道に死す インストアイベント

05月04日@SKULL ROSE

狭い店内でギチギチでした。

合唱コンクールの話
じょいさんは「瞳に愛を」という町歌を歌ったと言ってて、歌ってくれたのが良かった。
ぶうさんは合唱コンの歌をことごとく覚えていてウケた
参加しないんじゃなかったのかよ
大地讃頌のバスパートが全部音程が一緒で衝撃を受けたと言っていた。

あと文化祭の話で、ぶうさんは看板描く代わりにその他のことを全部パスできるという特権を使ったと言ってた。
クラオカさんは校内で投票で選ばれるイケメンコンテスト的なものにランクインしまくったと言ってた。2位だったらしいけど他種目で、メガネが似合う男子3位、ジャージが似合う3位、と全てにランクインしていたのは俺だけだ!と言ってた。
じょ「総合的には1位じゃない!」

他のメンバーに入れ替わるなら、という話で、なんだっけなクラオカさんが「じょいさんは良いぞ~俺はこうなりたい、自由だ」と仰っていたのが良かったです。

ぶうさんはまたタオルを忘れてきた
「何もしなくても汗が出る」
スタッフさんにタオル渡されて、クラオカさんが「おいそれ誰のタオルだよ!え?!俺のじゃねーか!!ふっざけんなよ!殺すぞ!こんなもの洗濯ですよ洗濯!」と言ってたのうけた
タオルは、モンスターの黄色だったから意外だった。

ぶうさんの学校ではヤバイやつ多いという話。
同級生の臼井くんは「先生!あなたは馬鹿だ!」と叫んで教室を出ていってしまったらしい。そしてそういう臼井くんを常に連れ戻す係の末岩君がいて、末岩君は後ろ髪が長いからぶうさんに「♪おたまじゃくしカッ~ト!すえいわ!」とバカにされていたらしいんだけど、その歌のすえいわ!のとこはその時々でその辺にいるみんなで一斉に言うらしい。
「俺その頃からアジテーターだったから」
微振動で窓の鍵を開けるとしおさんの話も良かった。

すきなモビルスーツは?の質問でクラオカさんはダブルオーって言ってたのだっけ?忘れてしまった
ぶう「ガンダムすきなやつって永遠にガンダムのことしか言わないよな」わかる
ぶうさんはキュベレイが好きだと言ってた。あとGガンダム観てたと言ってた。クラオカさんは本当にガンダムおすきなんだなと思った。

ぶうさんは無料と有料で右手と左手で空いてる方の指変えてるけど意図は?という質問
「右ばっかとか左ばっか、だとなんかバランス悪くなっちゃいそうで、ガム噛むときも右だけとか無理だから左用と右用で2個噛む」

ネルシャツを着て合格発表に行ったぶうさんとそれを覚えているミドさん

グッズの話で、ミドさんがプラスチックのコップが欲しいとの事
ぶう「お前それずっと言ってるよなー需要ないでしょ」
ミド「振りでコップ掲げるの取り入れようよ、コップに並々に水をいれていかにこぼさずに踊れるか」
ぶう「それ最初にやるの?」
ミド「いや、それはわからないよ。どっかでやる。それまでずっとこぼさずに持ってるか床に置いとくか」
ぶう「なにもできねーじゃん!」

じょいさんがぶうさんのこと「総統閣下は?」って、「ぶうちゃん」じゃなくて「総統閣下」と呼んでいるところが、とても!良かった。

大計画のセリフ部分で鐘の音が入ってるけど意図は?という質問でクラオカさんがめちゃくちゃ喜んでいた
「あ、そう?気づいたの?いやあ~入れて良かったねえ~やったかいあるね~」
終末感を出したらしいです。
「アポカリプティックサウンドとかってググってみて」

これからえんそくはどうなっていきたいですか?みたいな質問でぶうさんが「痩せていきたい」と言ってた

売れるってどういうことですか?って質問で
ミド「売れたことないからわからない」
ぶう「売れたなーって実感した時は報告するよ」
クラオカさんはずっと小室哲哉の話をしてたのにぶうさんが全然聞いてなかった

赤坂ブリッツの話とかすごく良かった。
前のウシノシタ団のとき感じた「無敵状態」は、ほんとにがむしゃらに走ってる感じ。早すぎて周りが見えてなかった。
今は、同じ「無敵状態」だけど、しっかりと周りが見えているし、ワンマンひとつやるにしても、前は、次ワンマンがあるぞってなるとそれに気を取られてしまっていたけど、
今は持っている武器の種類も数も違うし、ひとつひとつに余裕を持って意味とか意義とかちゃんと考えられるし、ワンマンあるぞ、ってガチガチにならずに、次もワンマンあるしその次もある!って楽しめてるのが違う所で、今ほんとに楽しんで出来てる、そして赤坂やって、やっぱりその先でどっか、追い込むじゃないけど、そろそろそういうのがあった方が良いなとは思っている。
というニュアンスのことを話ておられました。
スタンス的には何も変わってないけど、環境は大きく変わった、という話もしてたかな。

すごく有意義なインストだった。
えんそくって、すげー真面目だな、と思った。