結局南極YOUは運動不足

昼飯

・国産蒸し鶏の胡麻サラダ
・ミルクのようにやさしいダイズ

グリコのアーモンドピークにサンリオのカードがついていて
54種類集めるとトランプになるよ!とかいってばかげている
私はお菓子を控えたいのに、特にチョコ
アーモンドピークはうまいしハローが呼んでいるのでまた買ってしまう。

時間なんてものは存在しない

筋肉なんとか帯の話だけど
アルバムで選ぶならやっぱり「最後の聖戦」がいちばんすきかなあ
いやあだって残弾数ゼロですよ?
こたつでミカンですよ?やっほー、ですよ?
復活後はアルバム単位では無く曲単位でしかない感じ
復活後は「復活後」っていうひとくくりな感じ。

音楽を憎んでいた
中高生のときは音楽なんて嫌いだと嘯いていた
スヌーザーをうつろな目で読みながらそう言うしかなかった
まじでむかつくって思ってた、それですべてが決まるなんてばかばかしかった
すきな音楽とか無いですって答えていた
部屋の隅で体育座りして透明少女でも聴いてろ
というアナーキーな気分だった
実際は透明少女ですら無いクラスメイトが憎かった、とにかく
そんですきな友達にMDとか作ったり文通ともだちにもらったMDに入っていたトモフスキーとか聴いていたり
音楽性の違いにより軽音楽部をやめたりなどした。

私は音楽のことはいまだによくわからんな
昔ほど今は憎んでいないよ
かっこいいかかっこよくないかだから
ヴィジュアルケイの良いとこはかっこいいが見た目でわかるとこじゃないかな
あとライヴに行くと振りとかがあってそういうのも良いと思うな
音楽、みんなきっとどうやって楽しんで良いかわかんないんでしょ、だから手をひらひらさせたり頭を振ったりするっていう形式があるのはすごーく良いことだと思う。
私もよくわかんないもん


去年の今頃のハルマゲドンはよく覚えている
yumemizanzo.hateblo.jp

曲でいうと3曲しか覚えていない
最後の3曲。
This is a pen.と581cと宇宙大天使土曜日
茶番が多彩すぎて戸惑った
内容が素晴らしかったんだけど総じて切なすぎてううーーんってなってしまって
アンテナ売りの男が死んだりしたことに私はいちいちうーんってなっちゃうから
ペンくらいまでうーーーんってなってた
ぶうさんもその日はお客に、大丈夫?って何度も聞くようなタイプの日だった
服装の話をしていたのも相まってあれだった
大阪という土地だったことも私にとっては特別だったし
11月という季節なのも特別だった。
この頃よく言っていた、えんそくは宗教だと言うのがどうしても受け入れられなかった
ペテンという響きに固執していた
人の家に泊まったことも良くなかった
すべてが否定されているように感じて存在して良いのかわからなくなった
次の日久々に蒼波に会いに行ったときも自分の存在が空虚すぎて
とにかくこの日はThis is a pen.が良かったしそれに救われた。


今日は歌詞のある音楽を聴きたくなくて竹村延和を聴いていた