何にもないって事 そりゃあなんでもアリって事

更新するの忘れてたので今更メモまとめ。

私はね、インストのトーク内容を細かく記録することに何の意味も感じない
普段そういうブログやツイッター見るのあまりすきじゃない
トークって、受け手によって随分内容変わってきちゃうから、ニュアンス違いで変わっちゃうんだよね
あきらかにそれは違うだろみたいなレポみると心が荒れる
だから、ここに書いてあることも50%は信憑性は無いと思ってテキトウに流してください。

これはあくまで自分があとで読みたいだけの記録であり、
また来れなかった友達のために書いているだけです。
読まなくて良いやつです。
あとわざと書いてないこととかもある
そんな感じです。

以下11月6日のインスト

TOWER RECORDS 新宿店

獅子座のがぶり!噛みつきゲーム

犬のかみつくゲームでした。
犬の顔の周りにギザギザをくっつけて、「獅子」に見せかけていました。
ミドさん、じょさん、クラオカさん、ぶうさんの順で4人並んでいて、
一人ずつ回って1回だけ押して、4人噛まれなかったらポストカードがもらえるようでした。
私はミドさんからすでに噛まれました
ミド「でもダブルチャンス!4人とも噛まれたら景品をもらえるよ!」
じょさんはセーフだったので「じゃあ次から記念に押していってね」と言われた笑
クラオカさんのも噛まれたので、「おめー逆にもってんなー」と言われて良かったです。
ぶうさん「おっ記念にですか、じゃあいっぱい押して良いですよ」
と言ってくださったのにまた噛まれたのでいっぱい押せませんでした。
じょさんだけセーフとか!なんなんだよ!



自主盤倶楽部

乙女座の女子会トーク&女子会5ショット撮影会

なんと…ガチの女装回だった。
自主盤のひと「今日は神回だってメンバーさんも言ってましたよ」
以下内容少しだけ

左から、
ミドさん、じょさん、クラオカさん、ぶうさん

女言葉で話し始めるメンバー
クラオカさんはクラ子では無く「オカ子」だそうです。
ミド「ベースよ!」
みんな「~よ!」で始めていた。
じょさんはいつも通りで良いのにじょも変になっていた

ぶう「アンケート用紙が大きいわね!大きいの大好き!」
と言ったらざわめきが起こった
ぶう「アンタたち違うわよ!そういう意味じゃないわよ!おかしいわよ!」

・乙女心を一番分かっていると思うメンバーは、という質問
ぶう「私乙女心わかるわよ!私は他に選ぶならオカ子だと思うわ」
乙女心を分かっていると感じるメンバーの時にお客さんが拍手するというとき、
クラオカさんのとき拍手がまばらすぎて
ミド「私より少ないとかやばいわよ!」と言われていた。

・自分の女子力を感じるところ
ミド「あんたむづかしい名前のやつ好きよね、アレよアレ」
ぶう「バーニャカウダのことかしら?私はあとお風呂がすき、虫にさわれない」
ミドさん以外虫に触れないそうです。
ミド「私は敷いていうなら全身の毛を全部剃ってる」
と言ったらお客さんから悲鳴が聞こえたので
ぶう「アンタたち今日どうかしてるわよ!」と言われた
クラ「スキンケアに気を使っているわよ、肌ラボの化粧水付けてるわよ!」
じょ「私は、ギャッツビーのなんたらかんたらのみよ!」
ミド「私何も付けてないわよ!若いうちから肌を甘やかしたらいけないのよ!顔は土地と一緒なんだから、甘やかしたらダメ!」
ぶう「アンタもう若くないでしょ!」
ぶう「助手席に乗ってると日焼けするから、アレ塗ってる(しばらく日焼け止めという単語が出なかった)」
ミド「アンタすっぴんが正露丸みたいな色してるものね!」
この辺曖昧だけど、ミドさんがやたら「ぶうはくさい」というイメージをみんなに押しつけようとしていた。
クラ「アンタ黒いのよ、今日もかぶとむしのメスのコスプレでしょ!」
ぶう「違うわよ!キティよ!」
クラ「もしくは正露丸のコスプレでしょ!」
ぶう「正露丸にオスもメスもないわよ!」
ミド「正露丸のにおいするからみんな今度この子のチェキのにおいかいでみなさい!」

女子力の話のときオカ子が、ミドさんを見ながら「いまミドリ子に女子力感じた!」と言い出した。
クラ「めっちゃかわいいじゃない!くちびるがプルプルじゃない!」
ぶう「めっちゃリップ濃くない?!」

・キラキラリングについて
ぶう「キラキラリングはどうもじゃりくさいのよね」
ミド「光かたのパターンが気になるから統一してくれるなら良いよ!」
これは棒の話かな?
ぶう「関係ないときにピカピカしてるとださいから、12モンスターズのときだけなら光ってても良いよ」

・服を買いに行ったはなし
ミド「あんたぱつぱつなのよ!」
ぶう「これ162センチまでだったのよ、でもじょー子がこれで大丈夫だって言うから」

じょとぶうさんは一緒に買いに行って、じょいさんは死ぬほど服の丈で悩んでいたそう。
クラオカさんは、女子高生の格好で、腰のカーディガンがポイントだそう。
じょ「ラルフローレンとか今の子もまいてるのかな?」
ぶう「ここには現役はいないわよ!」
ぶうさんはなぜか中にリフリッチのTシャツ着てて、完全にバンギャ仕様だった。

ミドさんはめっちゃ短い短パン履いていた。
ミド「いつも思ってたの!上はあったかくて下は短いって女いるじゃない?暑いんだか寒いんだかわかんないわよね!今日着てみてわかったわ!やっぱりあいつらバカね!!!」

・すきな男のタイプ
ミド「わたしはあれよ、舘ひろし
じょ「森山未來、目が細い薄い顔が最近好み」
クラ「昔は長瀬ともやになりたかった、いま玉木宏かな」
ぶう「わかる、朝起きたら玉木宏になってたら良いよね!」
ミド「そのからだで?!」
ぶう「わかったじゃあ身体だけでも良いよ」
ミド「バランス悪すぎだろ!」
あとバンドマンだとクラオカさんは「やっぱりハンサムはハンサムだよなあ~」とおっしゃっていた。
ぶうさんは久我さん。
クラ「久我リッチからはエロスがでてるけどお前(ぶう)からは湯気が出ているよな、炊飯ジャーか?おにぎりか?これは海苔をイメージしての黒か?」
ぶう「(キティのピンクのリボンつかみながら)これ桜でんぶじゃねーよ!」

ぶうさんがクラオカさんに「こいつなんかチキンの骨だよ!」と言ったのこのへん?
クラ「誰がチキチキボーンや!」

・ぶうさんの舌の青いのは何でつけてるんですか、って質問
ぶう「これはガムです。」
ミド「普通の回答してんじゃないわよ、あんたつまんないのよ。ホントブス!」
じょ「(髪をくるくるしながら)つまんなーい」

「誰あの子呼んだのー」とか「あとで3人のLINEで送って」とかじょいさんが言ってて良かった。

・ミドさんがやたらぶうさんのにおいが臭いという話をしたがるから
ぶう「やめなさいよ!こいつらのフィルターが取れるじゃない!」
ミド「そのフィルターをぶちこわしてやるわよ!どうせこの子たち、こなごなになったフィルターをまたかき集めるの得意なんだから」
ぶう「そうよね、私たまにびっくりするときあるもの」

・寝袋のことをシュラフと言うぶうさん

・嫌いなたべもの
じょ→つみれ
ぶう→スイカと大根
ぶうさんはお母さんの作ったふろふき大根がふろふいてなかったので大根が苦手だったけど、ちゃんとふろふいてるのなら食べれる。
おでんの大根も若いのは苦手だけど味が染みてるなら食べれる。大根おろしは食べれる。
ぶう「子供の頃ひとんちでスイカ食べれなかったもん」
ミド「周りが食事してるのに我慢できるの?」

・突如自撮りをはじめるミドさん
ミド「インスタグラムに上げるわよ!」
ぶう「あとでグループラインでおくっといてちょうだい!」

・ホットケーキをパンケーキと言ってミドさんに何言ってんのって言われるぶうさん
ミド「ホットケーキでしょ?なんでホットケーキって言わないわけ?」

・お星さまにお願い事をするなら
ぶう「(お祈りポーズ)…リキッドルームが人でいーっぱいになりますように…」
クラ「えんそくはもっと凄いバンドになります。…売れます。」
ぶう「星の力を全く借りようとしてないところがいいと思うよ」
じょ「怖いわよ?…お星様…ここにいるみんなと、ずーっと一緒にいられますようにっ」
ミド「なんでみんなそんな引き出し持ってるの?さっきからずっと探してるんだけど無いのよ!引き出しを探そうとするじゃない…引き出しをやっと見つけたと思ったら、空なのよ!!」
ミド「お星さん…今夜も良い酒が飲めますように!」
おほしさんて

Brand X

天秤座のトーク&グラグラ相撲大会

・天秤に均等に乗せるもの(質問内容うろ覚え)
ミドさん →酒とバンド
クラオカさん →タバコと珈琲
ぶうさん →湯船とジャンプ
じょいさん →この状況(じょいさんの格好的な意味で)

ぶうさんは風呂の扉をあけてジャンプを読む

・自分とえんそくどっちが大事と恋人に言われたらどうするか
そんなこと言うやつは完全否定
えんそく大事にしないやつはそもそも恋人では無い、みたいな意見で全員一致でした。

・人生の選択みたいな話で
クラオカさんは上京するかものすごく迷った。
美容師になるか上京してバンドやるか、というので迷ったらしい。
美容師の学校行ってて、ものすごい早さで髪を切る技術(?)が得意だったらしい。
でもバンドやらなきゃって出て来た

・本日の衣装について
ミドさんは発泡スチロールで作ったまわしをしていた(素肌に直で)。
「これは昼インストに行ったタワレコのゴミ箱にあったからもらってきた」
矢田さん「不衛生じゃないの?」
ミドさん「おれ強いんで大丈夫です!」

・ミドさんのお酒の話
ウイスキーはばかになるから
ビールはお腹いっぱいになるから
で、たどりついたのは焼酎

・好きな力士と決まり手という質問でじょいさんが
卍固め」(じょいさんだけプロレス技)と言ったら
ぶうさんが「今のは下ネタでーす!」と言い出した

・じょいさんが何かのときにぶうさんに
「昨日一緒にはなまるうどん食べたじゃん!」と言っていた。

・性転換の話でぶうさんが
「何もないってことは何でもあるってことだって、誰かも言ってたじゃないですか」
と言った(ドヤ顔)。


すもうは、ぶうさんと紙相撲をしました。
よくわからないうちに負けてしまいました。


インストは疲れるよね
トークをきくのは楽しいからすき、笑い疲れる
明るい場所にひとがたくさんいると、他人のエゴが見えまくるから苦手
空虚
毎回こちらがまったくお話出来なくても丁寧にご対応してくださるえんそくさんの神対応は本当に素晴らしいなと常々思います。
何度行ってもありがたみを感じます。
この日々を、あたりまえだと思わないことを肝に銘じておきましょう。