次回予告

かつての「ペテン師」だったものは
「はみだした僕達」を「終わらない物語に招待」してくれるという。
「焦がれていたあの物語」に。
「常識は覆」される「その日」のために。

我々はその「新たな日々の招待状」を持って
ゆらゆらと「ハコブネ」に揺られている。
「私はそれに選ばれたのだ」。
たどり着いたその「花咲く丘」の先はきっと、第3の「新世界」。
「春色の日曜日」に、終わらない物語が始まる。


見たいものだけを見る
七日で創造された世界を壊すには一日もあれば十分だ
そう、「とっくに壊れている」のだ。
「無いなら作れば良い」のだ。
「世界は誰かの夢」なのだから。


霞みに磨きがかかっている。