永遠の日々忘れない

樹と誠「夜会~season1~」

7月22日@Nakano Space Q

セトリをアップしてくれないのであれだけど
最初の方の曲はよくわからなくてグレイとかミスチルとかスピッツならわかった
おはようを歌う樹さんやっぱりとっても良い!

樹さんはポンプフューリー履いてた

「今日話すことちゃんとメモしてきたんだ」
「誠がシャツ裏返して着てた話していい?」
「じゃあシャツ裏返して着てた話はやめよう!」

たくさん人が集まったことに驚いていた。
「今日儿さん出ないよ?」
「今日は45人くらいしか来ないと思ってた
みんな次が決まってないから来るんだろ?
1ヶ月に1回とかやったらお前等来ないんだろ」

解散しても週一くらいでみんな飲んでるって言ってた

秋田の友人もやってきた
誠さんは本当にレコーディングではむつかしい注文ばっかしてきたなあという話
「もっといやらしい感じでって言われても打楽器でいやらしさ表現するのむつかしいんだから」
「いやらしさを顔で表現するしかない」
いやらしくギターを弾く樹さん
でもれんさんは文句言わずに叩く。音楽のことはよくわからないから、叩くだけ
「おめーはそこがいいとこだ」

アスモを引っ掻き回したのは儿さんらしい。
最初はもっとノりやすかったとのこと。
樹さんは「俺は一切関わってないから!弾いただけだから!」と主張していた

井上陽水の少年時代をやった。
「せっかく1曲だけ選ばせてやったのにみんなが知ってそうなヤツわざわざ選んでんの、でもこれ氷の世界だったらぜってーやんねーから」
「一つだけ好きな曲選ばせてくれるなんて、お母さんみたいだね、お菓子ひとつだけなら選んでいいわよって。」

途中でアツすぎて休憩したいと樹さんが言い始めた
誠さんだけステージに取り残されて
すぐ戻ってきたと思ったら、樹さんの手には誠さんへの誕生日プレゼントがあって
サングラスをプレゼントしてた
「似合う!俺も欲しかったけど似合わないから」
松田優作みたい」

時間があまっちゃうから適当に弾けるラルクを弾きまくる樹さん
ひくたびに感心しながら観てる誠さん
「俺すげーんだよ。なんでも弾けんだよ」
「ベースも弾けっから」と言ってアコギでベースライン弾きはじめておもしろかった。
ラルクを次々演奏するたび全部歌ってくれる誠さん。
樹さんのラルクのモノマネはどれもいきおいで笑わせる感じでおもしろかった。
大体最初のフレーズだけの出オチ感

俺はガンダムしか作れないって誠さんが言ってた。

ジュディマリもリクエスト来ていたらしい。
「おじさんのジュディマリは悪夢」
川本真琴のファーストは名盤
「焼きそばパン!」
「俺はそれそんなに…」
焼きそばパン選ぶ樹さんとても良いなって思った。

髭が無いと今は落ち着かない誠さん
樹さんは髭生やして来たらみんながいやがるって知ってる
「さすがにわかるよ俺も、別に綺麗な顔とか思ってないけど」
「綺麗だよ」
「いい!いい!」と全力で拒否してた

樹さんが煉さんに「もう1回やって!」っていうの久々に観た
秋田の変な踊りを踊っていた。
煉さんの本には麻婆豆腐の作り方も載っているらしい。

樹さんは毎日毎日この日のことばかり頭にあって何しててもこの日のことばっかり頭にいっぱいだったらしい。
終わったから旅行いこう!と言い始めた
「明後日旅行行こう!こういうのは早い方がいいんだ!」
「煉お前明後日どうせひまだろ?」
れんさんはける前に「絶対旅行行こうな」って念押ししていた。
煉さんは「ずっとひまだよ」って言ってた。

「これだけは言っとかないとな、選んだ曲の歌詞とか特に意味ねーから。深読みしなくて良いから。THE BLACK SWANのお客さんそういう人多いから言っとくけど、意味とかねーから!」

とっても楽しかった
でもどうしてもつらくなってしまった
本当はとってもつらくなってしまったけど友達がとっても楽しそうだったから良かった。
みんなに全然あいさつできなかった。