血みどろになっても 綺麗だ

いろいろなことを馬鹿にしていると言われたことにすごくビックリして衝撃を受けました。
こないだも言われてよくわからなかったのだけどホントにそう思って言っているようなのです、私はもうすべてを受け入れているつもりでいました。それは間違っていたみたいです。馬鹿にしているつもりはありません。でも馬鹿にしているらしいです。無意識でしょうか。「人を馬鹿にしている」「乾いた笑いだ」「人に興味が無さそう」をよく言われます、全部逆ですしなぜそのようなことを言われるのか分かりません。なぜでしょうか。原因を知りたいので教えてください。治しますから。いまだにそうなんですか?話し方ですか?表情でしょうか?言葉の使い方でしょうか?あなたは馬鹿にされていると感じますか?私は自分より馬鹿がこの世にいるとは思えないのにですか?馬鹿にしているわけではなくて思ったことをただ言っているという場合にも「馬鹿にしている」と言われることがある、他人の行動を疑問に思ったり自分とは違うんだな、と思うことはあるけどそれ自体を馬鹿にしているつもりは無いです。そういう人もいるのだと受け入れているつもりです。私は人を馬鹿にしているひとはすきでは無いです。してないつもりです、でもしてるって言われました。ああいやだ気持ち悪い人さまを馬鹿にする資格なんて私には無いのに気持ち悪いいやだ気持ち悪
気をつけるので教えてください。どの辺を治したら良いでしょうか。わかりません。すごく怖くなりました。
気持ち悪い

カレンダーをみると限りなく安心します

リフリッチとの対バンはどちらもすごく良いライヴだったけれど考えるとこが多くてウーとかアーとか言うけれど考えることをやめたらおしまいだと思うからポタクである限りはアウアウ言うのをやめないでいよう

私は、こないだの感謝祭とハルマゲドン東京は似ていると感じなかったので、そう言われてなるほどと思った。
ハルマゲドン東京は意味も無意味もすべて存在していて重ねて行く事によってそれが増していく感じがすき、私の今のライヴの見方の根底にそれは常に存在する。
ライヴハウスによってライヴの内容は変化するものだと思うが、それを観ている私たちも当然ながら、生まれた場所や環境によってそのライヴハウスへの感じ方もずいぶん変わってくる。遠征をするようになって、そのへんの感覚がより身近なものとなったので、とても興味を持った。面白い現象だと思う。

ぶうさんが言う「何も考えずに楽しめ」というのが一時期怖かった。
自分が、次のシングルの考察をしたりセトリをいちいち深読みしたりブロマガから暗号を解こうと必死だったりすることがいけないことかと思ってつらい気持ちだった。
けれど、私はまたライヴで感じたりブロマガから深読みして、「そういう意味じゃない」というのを知った。
「何も考えずに楽しめ」は紙一重です。
今は考えることもやめないけれど、考えすぎないことも出来ているはず、
一時よりは全然苦しくないと思う。
ライブハウスという場所が昔よりも全然苦しく無いことがうれしい。
けどたまにえんそくじゃないライヴに行った時にうわあってなるときがあって思わず耳をふさいでしまうときがあるから、そういうときに、ああ、と思う。えんそくがみてえ~って思う。
あと、「人とライヴを楽しむ」という意味を知ったのも大きい。とても大きいと思う。

マイナスちゃんの聴いたこと無い音源をいただいて、ありがたく聴いている
「死に損ないのサブカルチャー」がめちゃくちゃ良い曲でビックリした。
歌詞だけみても普通なんだけど、曲に乗ると妙にグッとくるものがある。
「夏フェスに行きそびれた」というところとか秀逸
ハルさんのサブカルに対する愛し方というか接し方にとても好感が持てる
私にこの曲はほとんど必要無いけど
こう、なんつうか切ないよね、泣けちゃうよねえ、具体的に中二の夏を思い出す感じがして良いよね
サブカルは「所詮サブカルチャー」だし、死んでもサブカルは治らないのだ。
ギリギリ微妙なラインの歌詞だと感じる。
「誰も馬鹿にしてない」のにかなりピンポイントな部分をついているというか。
よしよーしってイイコイイコしてあげたくなる感じ。
ああだめだ私にはこの曲の良さを言葉に出来ない。
どういう人間がこの曲を聴いてどういう風に感じているのかが気になる。マイナスさんのファンは未知だからどういう受け入れ方をされているのか興味がある。
私は最初ハルさんは表面的サブカルすぎると思って受け付けなかったんだけど全然そんなこと無くてもっと器のでっかい感じがする男だなと思ったので今はすきです。
ぶうさんとは違うベクトルのやさしさ無限大って感じする。
私はぶうさんのやさしさがいちばんおっかなくていちばん最高だと思うけどね
ハルさんは優しすぎて、ちょっと難しいな
クラオカさんの空洞とはベクトルの違う空洞だと感じる。

最近は
サブカルの定義がわからんことが多くて。
私の思うサブカルってたとえるならば
コロコロよりボンボン
DSよりワンダースワン
みたいな絶妙なラインですかね…、それよりマニアックだと分類としては「オタク」になってしまう様な気がするんだよね。
わからんな。どうですか。
黒沢清を好みデヴィッド・リンチを尊敬するのがサブカルですかね
わかりません。

今日は久々に軽い離人感があった
頭が宙に浮いているように感じてヘンだった
昔ほどひどくないしすぐ治ったような気がするので大丈夫
わすれた、わかんない覚えて無い

以下
マンガの趣味の偏り方が気になったのでメモ
nogitweet.com
ラインナップの絶妙なバランスの良さと漂うガチ感に好感が持てる。

昨日ブログを書きながら眠ってしまったのでその分ちょっと長いのさ。
じゃあ、また明日。

知らない誰かが「581c」を演奏しはじめて、うわあよりによって、と思う。
ノミちゃんが、「これは君が観ちゃいけない!」と言ってくれる。
そして私は、さきさんがこの場にいないということにホッとする。
こんなものは聴いちゃいけない。