青空探しに行くんだよ あの街へ

今日

具合が悪かったので眠ったり起きたりを繰り返していた。
それから、夕方におばあちゃんの病院へ行った。
今日はいろいろしゃべっていたけれどほとんど何もしゃべっていないという感じだった。
昨日よりもたくさんしゃべっていたようだが、それは私が来たからだったようです。
痛いってたくさん言ってた。
スイカと三ツ矢サイダーを食べて吐いた。
食べ物がもう何も食べられないようだった。

人生なんてチーズバーガーと一緒さ

その日ライヴ行った看板を写真に収めて「ほんじつ」といってツイッターに載せるというの、ばんぎゃるちゃん特有のものでは無いかと思うのですがどうだろう。あまり他のジャンルでは見ないような。
あと、ぶいけいのバンドさんは比較的ツイッターにその日のセトリをすぐ載せてくれますよね、他ジャンルではどうだろ?
ばんぎゃるはCDのこと「音源」と言う呼び方をするし、それだけバンドギャルの皆さんにとってライヴというものの立ち位置が重要なのかと感じます。

私は音楽ファンのことはわからないからなんとも言えない。


ここ何年かで本を全然読まなくなってしまって、活字が目からすべっておちる。
頭に入らないで、目だけがその情報を吸い取って、次のページへ行く頃には忘れてしまうようだ。
140字以内の文字列の、ポイントだけを目で把握して下に落としていく、というのに慣れすぎてしまっている。
それに気づいた者たちがどんどん「ブログ」というツールに戻ってくるのではないかという予測を1年前くらいに立てていたのだがいっこうにブログの時代は訪れない。
無駄な情報まとめブログは多いけれど、もっと、今日何を食べたとか誰とどんな会話をしてこう思った、というようなどうでも良い内容が読みたい。
ブログなど、もはやビジネスツールでしか無いのだろう。


私がブログを書いているのは自分に記憶力が驚くほど無いからそれを補ってもらうのと他人にものを伝えるのがあまりに下手なので練習をかねてというのがある。
ここで重要なのは、そもそも記憶力を補う必要が無かったのに出てきた、というところだ。
私の記憶力は本当にひどいぞ。
また、たべものが当たり前のように「おいしい」と感じることがとても…なんというか、やばいなと思う。
ごはん超うまくね?と思う。昔はせんずって言うんですか、ひとつぶ食べたらすぐおなかいっぱいになるやつ、あれで良いしもしくはお菓子でおなかいっぱいになれば良いって思っていたような私がです。
不思議なものですね。
分かりますかね言いたいこと。

図書館の夢
いろいろな人がたくさんいたと思う。
本棚に入りきらない本が積まれていた
大きな本が多くて、大きな写真入りの洋書とかマグリットの画集とかあった。
知らないメガネの男性に話しかけられた。
私は図書館で友人と新しい遊びを開発して遊んでいた。

本の夢ばかりみるのでそろそろ部屋の本をかたずけろということかもしれん

子供じみてると笑うのさ

夢にタカシが出てきたのですが、内容が思い出せない。
久々にいちばんすきな曲を聴いたがやはり最高ですね。
堀込兄は本当に良い仕事をした。
そしてこのPV何度観ても最高だ
藤井君の良いところが全部出ているような気がしてすきだ。

久々に、外でイヤフォンではなく、家でヘッドフォンで音楽を聴いた気がする。
全然ちがうな