夢
ゆるめるモ!YOU ARE THE WORLD TOUR Zepp DiverCity TOKYOでした。 ぜっぷとーきょーとは違うやつのほうのやつ はじめて行きました。 中にもすぐ外にもロッカーたくさんあるし、 複合施設なのでごはんにも困らないし便利だなと思いました。 広いハコ似合う…
昼飯 ・ひとつ上の豆乳 紅茶 ・スナックサンド 完熟トマト&とろ〜りチーズ おれはひとりの修羅なのだ たまにやはり座っていても急にクラッっとくるときがあってちょっとおっかないですね すぐおさまるんだけども いちばんよくないのは原因がわからないことだ…
昼飯 ・セブンイレブン しっとりバタースコッチ ・贅沢倶楽部の和栗ミルク苺ミルクなかった!絶望した! これまでのお話 秋だから、「中間の匂いがする」。 じょい文学が言っていました。来年からは大阪の方が先だということは また違う展開も出来るし、おも…
えんそく 心斎橋VARON はじめから曲→茶番→曲→茶番 という感じの構成で、新鮮と思って良かった マッケンローで始まったのがうれしかったな 妖怪ジジイもすっごくかっこいいからすき デジデリオ→朱色1号の鮮やかな流れがたまらなかった デジデリオ本当にうれし…
小さな動物、白熊などが小さい袋に入って 小さな引き出しの中にしまわれている。 白熊のおなかの毛は逆立っているため、 手の甲に乗せると、吸い付いて剥がしにくい。
いやな夢ばかりだ。 現実味があり、いつも誰かに必要とされない夢。 振り下ろされた傘から伝わる悲しみ、 死ぬのは私でなくても良い。 夢の中で食べた脳みそは、すっぱかった。 そして色がまっ黒。
舞台の上で、男が物語の終わりを書いている。 大勢の観客が、その物語の終わりを、今か今かと待ちわびる。 舞台の真ん中から、白くて巨大な光が降り注ぐ。 まぶしくてよく見えない。 男は、大きなピアノのような装置に向かってキーボードを叩く。 私は、物語…
最近気に入っている眠り方について。 身体全体の「かたち」を意識するということ。 本来眠りの前というのは、 本日の出来事を思い出す、または考察する、妄想する、というようなことを行う。 すなわち、意識が「のうみそ」に向かっている。 自分の頭の中の情…
昼間眠りに落ちる。金縛りや、意識が遠のく寸前の、薄目を開けている瞬間など そういう時に、部屋になにかがいるような気がするときは無いか。 そういったものは大概「見間違い」だ。 棚の上の時計やカーテンが、「赤い案山子」や「黒い海坊主」に見える。私…