理屈なら全部抜きにして僕と一緒に踊ろうよ

ボクがおうちに帰るまでが2マンだと聞きました

11月20日@渋谷REX

「いつなんどき誰の挑戦でも受ける!!」企画第6弾

・アンフィル
翔梧くんはすごく楽しそうだったので良いと思います。
個人的にはベースの人の感じがすきです。
ギャの雰囲気はすきなやつだった
カバー曲やります、とセンスを持って、と思ったら
下に下げていたマイクをあげて、U.F.Oが来るまでをやってくださった。
フェイントのかけかたが良かった。
翔梧くんはこの血を全部入れ替える時ちゃんと手首切っていて良かった。
そこは振りじゃないです。
楽屋で振り練習して不安だから物販のお姉さんにも確認しにいってたというのを他のメンバーにバラされていて良かった。
アンフィルは全体的に曲調はJ-POPという感じでごめんですが
新曲ぶちこんできたりバラード2曲も続けてやってきたり、気合いを感じられてうれしかったです。
単純に、ちゃんと相手として向き合ってくれる人と2マンができるということにうれしさを感じました。
こういうのは、大事だと思います。




https://twitter.com/anfiel_official/status/1065173022749876225


・えんそく
翔牾くんがガチで考えたセトリをそのまま採用とのことで、
なるほどと思う感じで楽しかったです。
とってもマッケンローの位置がぜつみょうだった。
みんな聴きたいやつだね良かったねというものだった。
あと、まんべんなくえんそくの良さみをみせつけたくて仕方無い感じでありがたかった。

「翔牾くんさすがだねえ、バンギャルの心に刺そうと思って作った曲ばっか!」

カバーは、同じ曲を事前にアンフィルがやってくれていたので振りが分かって良かった
意気揚々とハートを飛ばしたり中指を立てるなどした。

セトリはまあなんていうか
翔牾くんがいっしょうけんめい考えてくださったというのが一番大事だなあと思いました。
ただ、今度またこのような機会があればこちらが提示したものできっちり戦ってみたいなと思う。
こういう日も一回はあっても良いんじゃないかなとは思う。

セッションは狂い咲く春のはじめ方
これも翔牾くんが決めたそうで、えんそくにはじめて出会った時にじょいさんにもらったCDだとのこと。
セッションでこれをやるのはめずらしい!とぶうさんが言っていた。
ぶうさんがまたやろうって言ってた。
ぶうさんが、お兄さんという感じで良かった。

翔牾くんが一日たのしかったのならそれで良いなと思います。