誰もがいつか子供だった

SPEEDDISK PRESENTS 「長月ノ奏デ」

9月8日@高田馬場AREA

AWA
がんばれ


・えんそく
後輩に良いとこ見せたいという感じでぶうさんががんばっていた。
全体で間違えまくっていたけどちゃんと良いとこは見せられたとは思う。
アンフィルに慕われて満更でもなさそうだったけどフォロワーが全く居ないのでこんなに褒められたのは初めてと言って戸惑っていた。
ただ私は、そこばかりを気にして欲しくはない。
ツーマンではもっとかっこいい状態で挑んでほしい。意識する所は相手のバンドのメンバーだけではないのだから。

ぶうさんが、携帯いじる人を指摘したけど必要以上に怒りはしなかったのでえらいと思った。
怒ること自体は良いと思うんだけど、それに引きずられてしまうことも多かったから、今回はえらいと思った。
そのあとも執拗に気にしすぎることもなかったので良かった。

ミドさんのベースまた変わってた
ヘッドレスの黒い変な形のやつになっていた。
聞くところによると北海道からだそう。

ししゃもの折りたたみ多分間違えたのですごく反省した
今も反省してるそのままやり通してしまったのでごめん
こういうのをひきずってしまう
墓地だいすき芸人なのでうれしかった
Mに入る前ぶうさんがネジをはずそうとしてる感じがうれしかった。


・アンフィル
曲は興味ないがたのしそうにやっていて良かった。
あと顔とか全体的にボーカルがかわいかった。好みではないけどかわいかった。
「良いとこみせたい」って言ってたのも良かったし相手のお客さんもちゃんとノせたいという気持ちが伝わってきたのも良かった。



こういう姿勢は大事


七色会議DX

9月9日@柏PALOOZA

マッケンローで縦に並んだときに狭かったのか?ぶうさんがちょっと転けた
ゴードンが久しぶりに楽しかったのはみんながいたからだと思う。
ぶうさんが出発進行のときに高橋尽の「上手にモッシュ」のときの動作を真似していた。あれすき。
あと、クラオカさんが出発進行のときにやるぴょろ~って音がすきなのでそれが聴けてうれしくなった。
ゴードン終わりで、気になることがあったのか、一人で叫びながら気合いを入れていた。
私は、ここ最近の中ではいつもよりもすごく冷静に観れた日だった。
ぶうさんの些細な表情や動作の変動、ステージの上のスタッフまでも、すごく冷静に観れた。

知っている人が久しぶりにいっぱいいて、みんなが楽しいって言ってて、それが良かった。
みんなが楽しいって言ってるのがうれしかった。
ここは、こういう所だったな、と思い出してさみしくなった。