病む程に心も身体も蝕む記憶

今日は生ハムを食べた
昨日食べたいと思ったので今日お昼に買ってきて食べた。
しかし塩分などの関係でどうも身体に悪い食べ物のようです、調べたところ、食べ過ぎると死ぬ感じだった。
毎日食べたら死ぬだろうか、と考えたが
私の考える「死」と違うような気がするので、生ハムで死ぬのはやめることにします。

社長が、歳をとると死が近く感じるというようなことを言っていた。
飼っていた猫の死の知らせをきいたことなども影響しているようだ。
「歳をとること」が「死を近く感じる」ことの要因には必ずしもならないように思う。


今日は、というか今日も、じんさんのことをよく考えていた
寺子屋ツアー大阪で儿さんが「お前ら今日は別に普通」と言っていて、私はそれがとてもとてもすきだった。
あの日のライヴめちゃ良かった。

ああ、なんかそんなことばかり考えてしまって
しょんぼりしてしまってごめん
この数か月はずっと、ただただ、「止まる」ことがこわい。

そして今は赤い服が欲しい。

ゴードンで一旦停止して出発進行するときによく
ぴろり~って感じの音、汽笛みたいな?を出しているのはクラオカさん?だと思うんだけど、
その音がすきなので、今それが聴きたいです。

また明日