哀しみはきっとそこで生まれてる

毎日昼飯にサラダチキンという食べ物を食べている。
毎日食べていて一向に飽きない。
そもそも食べるという行為自体に飽きている。
毎日別のものを選んで食べなければならないというよりは、
おいしいなと思ったものを毎日ずっと食べている方が私はずっと良い。
実家暮らしが最高なのは、何も考えなくとも食べ物が出てくるところだ。
あと圧倒的にうまい。


油断するとまたとにかくすぐ苦しくなってしまうんだった
深呼吸をするんだ

ライヴに行って死んでしまいそうになるのと
行かないで死んでしまいそうになるのだったら
ハコで死んだ方がマシ
ばかばかしい話だ。

これから先、O-WESTに行くのが怖い。
怖いというか行けない。そんな風になると思わなかった。
池袋EDGEもちょっと行けそうにない
今度池袋EDGEに行こう、って思っているが、なんだか具体的にそれを考えると、足元がぐにゃんと歪む。
ばかばかしい話だ
そういうのをちょっとがんばってなくしたい。
エッジの柵の高さや床の具合を思い出すと泣きそうになる。
あそこではじめて布団をしたときのことをよく覚えている。

けれども「場所」とはそういうものだろう。
そういうのをちょっとずつがんばってなくしたい。

きっといつか治る。
…ああ、本当かな。泣きながらお布団に入っている自分しか想像ができない。


今日は少しいつもより早く家に帰った。
なので少し本を読んだ。ブログを書いたら、風呂に入りそして眠ろう。
また明日。