何もかもを眠りつぶせ

今日のことかく
今日は朝からとてもしんどかった
二度寝してしまいいつもと違う時間に家を出た。
一日中居心地の悪さについて考えていて
しんどいから、、あとはずっと樹さんの告知って何かな、まだかな、いつかな、って考えていた
しんどいがすぎるので、友達に無駄にLINEで新しく買ったスタンプを送りまくっていた。
帰りに、樹と誠がアコースティックライヴするというツイートを観てとてもうれしくなった。
氷の世界はぜってーやらねーって言ってた樹さんの顔思い出す。

プラマイゼロ

おうち帰ってからかわいいお洋服が届いていたのでうれしい
ごはん食べたあとに空虚の隙間になにも入ってこないように、来ないようにしたくて何十回も読んだインタビューの対談のとこもう一回読んでた

それで考えてたこと
現場に来ない人はファンじゃないみたいな風潮が私やっぱちょっと苦手で
たとえばCD全部持ってて歌詞もみないでそらで歌えるほどすきでも
ライヴに一度も行ったことないという人はいくらでもいて
いいねするだけで現場に来ないならファンじゃない、とアーティスト側からみなされる感じがとても怖い。
分かるんだけど、そんな風に思われるのだとしたら、やっぱりとても傷つく。

元々現場がすきじゃない私からしたら、1回や2回の会いに行ったという事実も、とても大事にしているから。

まあ分かるしわかるんだけどめちゃくちゃわかるんだけどね
わかります。
今は現場めちゃ行くマンだけど在宅の気持ちも痛いほどわかるので
分かるんですよね
平等ではないかもしれないけれど、ファンはファンだろうが~?とは思う
でも同時に、現場でみないことにはわからなくない~?とも思う、でもそういう考えになったのはここ最近のことのように思う。
昔は、自分の中に現場に行くという選択肢の重要性はあまり無かったから。
でも別に数来てる人がえらい!みたいなのは無い
無いけどまあ行くよね、現場。


ずっとブログがうまくかけなくて書いて消してばっかりしてるので
あたりさわりのないことかいとくね

最近はずっと、サラダチキンばっか食べてる
ずっとそればっか

じゃ、明日はさ今日より良い日になるよ

日曜日にみた夢

夢の中で、私は誘拐されていた
少し幼い子供だった
部屋の中でノートに何か書いていた
誘拐されてなにもかも諦めていた
誘拐してきた男は少し若かった。
ベタベタとくっついてきたからそれを受け入れた
男はなぜだかある日出ていって欲しそうな素振りをした
何もかもに諦めていた私はそのまま出ていくのもだるくて
なかなか出ていこうとしない私を見かねて、
男はついに部屋の中に変な液体を撒きだしたから、
わたしは仕方なく自分のリュックを背負ってマンションのベランダから出ていった。
ベランダを出たらたまげた
外は沖縄の海だった
緑のような青の綺麗な海で、
一度大きな波に飲まれそうになったがすぐに道に出た
通りすがりのおじさん達が手を貸してくれた
海はなんかドラえもんの道具みたいに一部だけ固まってたから、
そんな風に、ちょっと進んだら道に出たというわけです。
帰るのだりいけどこの道知ってるなって思いながら、でもすこしドキドキしながら、帰路を急ぐ