STRAWBERRY FIELDS ‘FOREVER’

THE BLACK SWAN「Without ‘FOREVER’」

3月4日@鳥取STRAWBERRY FIELDS


儿さん眉毛なかった
メイク薄めだけどまた口紅はみ出してるやつですきなやつ。
額にまた小さく複十字かいてた。

MCで「鳥取砂丘行った?俺だけ置いてかれたんだけど…」
という儿さんに対して樹さんが
「いや俺もいってねーし!」
煉さんも「俺もだし!」
で、誠さんのうしろに隠れるレナさん…

樹さんどこかで座って弾いてたの良かった
儿さんちらちら見ながら気づかれないときも良かった。

ミラーミラーうれしい

儿さんのうしろからレナさんがシーってしながら水かけてた

同じバンドかよってくらいまったく違う公演で、って儿さん言っててそれが良くて、そうだなって思うし、毎回そんな風に楽しめて、本当に、とても贅沢だ。

RUVISHで服をぷちぷち脱ぎ始めて…近くでみれて大変良かったです。
いやだって成人男性がステージの上で脱ぎ、それを観る私たちという図、面白くないですか、っていつも思います。

なんだっけな、なんか気づいたら樹さんが盛大に水吹いてたのが謎

レナさんは目にレースしてたのが、2回目出た時にヘアバンドみたいになってた。

儿さんが、「クレイジーなんとかベース」と言ってた。
「今日がいちばんクレイジーなライヴになったと思う」

もはや恒例の、セトリに無い曲をやるコーナー。れなさんのすきな曲やろうといって
「何やるの?しろっぷ?」って、れなさんが冗談交じりにOUSIAと言った。
「OUSIAでもいいよ。」
「今ならもうどんなライヴでも出来そうな気がする」
という儿さんの言葉が、とても嬉しかった。
とてもすきだ。
OUSIAのベースは特にすごい、見どころが沢山ある。うねるし、なでるし、なんかとにかくかっこいい。


BOXのうおーいのとこ、レナさんに任せて、儿さんはベース弾いてて最高だった!
表情がたまらなくて、あのなんとも言えない楽しそうな顔。
楽しんで弾いてたけどニヤニヤでもニコニコでもない顔してて、どちらかと言えばいたずらしたときみたいな顔してて、たまにやる顔、あれすきだなあ。
お立ち台でも弾いてくれてうれしかった。
折りたたみのとこ、みんなが背中向いて演奏するステージングすごくすきなんだけど、この日は、誠さんは最近よくやってる座りながら弾くやつやってた。

あついねーって、もう帰ろっかなって言ってたのかな、そのあと樹さんが帰ろうとギターをスッ…て置いてスッ…て楽屋方面に歩き出して、えーの声をあびながら、
「構われたかっただけだよ!」と言い自分の位置に戻る。はあ?かわいいかよ…

儿さんが最後に、「寺子屋ツアーでも、同じくらいクレイジーに」と仰ってて、それがすごくうれしい…。
寺子屋ツアーなんて始まって欲しくないのに、早く観たくてたまらないんだ
早く次のスワンが観たくてたまらなくなる。
観るたびに、居場所が削られようとも、私はそれらを、必ずしっかり観なくてはいけないと強く思う。

なんか本当にすごく楽しかった。


〜INTRO.〜
1. CALL MY NAME
2.RAGE
3.VOMITER
4.デルタ
5.蟲聲
〜BLINDNESS〜
6.THE WORLD IS MY ROOM
7.I'M SHIT NOODLE, BUT...
8.BLIND DAYS
9.六花の歔欷
10.MIRROR,MIRROR
11.アスモデウスの槍
12.RUVISH
13.HATE YOURSELF UNTIL YOU DIE
14.失い
15.THE HOPELESS
16.不正論
17. XXX IN THE BOX
18.OUSIA
19.PERSONA
〜ETERNAL SNOW〜





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