ずっとここにいたかった

THE BLACK SWAN「Without ‘FOREVER’」

02月25日@池袋EDGE

着座とはまた違い、たのしい~という感じ。

儿さんのメイクは、額に縦に開かれた瞳。
白コン。 片目だけだったような?うろおぼえ

樹さんがまた儿さんに給水してた。
逆に口に入れられてたし、キャッキャッしてた。

樹さんはまた儿さんにマイクのコードで首をくくられていた。
頬撫でられていた。

六花は、赤い布を首に巻いて、さながらマフラーのように。

MIRROR, MIRROR久々で高まった、、そう、これこの感じ、、
あとINSIDE SILENCEではじめてこけた気がする。最後のエッヂでやったのとてもうれしい。

RUVISHでチャック開けて豪快に手を突っ込んでいて、さいこう~~!ってなった。
これだから儿さんは、さいこう~。

OUSIA からのA CLOAKって流れが神すぎてすきすぎる。
着座もだったけど、A CLOAK で終わるの最高
しばらくぼーっとしてしまう。「…はっ!ここは…」っていう感じになる。。

2部で儿さん以外の4人でC-YRUPというのやっていた。
RENAさんが「声くれ」と言っていてなんかむずがゆかった、
RENAさんが何度も樹さんに「いつき!いつき!」と言っているのに気づかれないで無視されてた。
なんかとりあえずウケた。
戻って来た儿さんが「ずいぶんと楽しそうでしたね...そんなに俺のことが嫌いですか...…」って言い出したので花丸あげちゃう。

儿さんが、MCで「いままでバンド長くやってきて満足したと言えるライヴはひとつもないし」と言っていたのがとてもしっくり来た。そういう感覚がすき。
「でも、理想に近づけてると思う」とも言っていて、とてもうれしかった。

BOXでは、いつものヴォォーイといつやつを、儿さんが皆に一人ずつマイク向けていた。
煉さんの番で主に煉ギャが爆笑していて良かった。
おーい ! おーい!おーい!ひゃっほう~!ってアレンジしていた。

BOX で盛り上がってたらもう一曲やっちゃおうかな、ってことで、
「約束通りセトリにない曲」って、ホープレスやっていた。
なんか準備に手間取っているときに、儿さんが「そのあいだ樹がおもしろい話してくれるらしいです」と言って
樹さんがギターピロピロかましていてとても良かった。

「自分にとっては特別な意味のある曲で、歌える人は一緒に歌ってください」とペルソナ
一緒に歌ってくださいってたまに言うけど、それすごく不思議で、良いなと思う。
ペルソナだっけ、ギターソロで樹さんが客席見渡して、すごくうれしそうな顔をしていた。
最後はけるときギター縦にしてひいてたのも良かった。
最後光線銃お客に投げてた。

細かいとこあまり思い出せないけど
たのしいライヴだった。
池袋EDGEでやるのが「最後」だっていうのを、終わるまで誰も言わないところが良かった。
終わってから、最後だってツイートしてて、かなり切なくなってしまった。
EDGEで観るスワンがとてもすきだ。


~INTRO.~
1. CALL MY NAME
2.RAGE
3.VOMITER
4.デルタ
5.蟲聲
〜BLINDNESS〜
6.六花の歔欷
7.MIRROR, MIRROR
8.不正論
9.INSIDE SILENCE
10.THE WORLD IS MY ROOM
11.アスモデウスの槍
12.RUVISH
13.OUSIA
~A CLOAK~
〜-C-YRUP〜
14.I SOLATION
15.I'M SHIT NOODLE, BUT...
16. XXX IN THE BOX
17.THE HOPELESS
18.PERSONA
〜六花の歔欷-memory-〜